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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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先日は気分の悪い話題だったので本日は逆にとても嬉しい話題を。以前当ブログでも取り上げましたが、中央自動車道の笹子トンネルの天井崩落事故から脱出したスバル・インプレッサがいます。写真のように強靭なボディで瓦礫を受け止め、その卓越した動力性能でオーナーさんと奥さんの命を救いました。普通だったらこのままスクラップとなるのでしょうが、この車は違いました。色々調べて解ったのですが、こちらの車のオーナーさんはとてもこの車を愛しており、メンテナンスも完全な固体だったそうです。しかもメンテナンスをしていたのはスバルオーナーの聖地と呼ばれる中津スバルさん。リンク先のブログを見れば解りますが、車好きだったら共感出来る事ばかり書いてあります。私も好きでやっておりますが、このように本当に車好きな方がやっているお店は見ているだけで幸せな気分になります。さて、このインプレッサですが、何と事故後に中津スバルさんが引き取って復活させたそうです!普通だったらここまでのダメージを受けた車は廃車になるのですが、中津スバルの社長さんは違いました。


引き取りに言った時の状態が上記画像ですが、左半分に受けたダメージが事故の恐ろしさを物語っています。しかしここまでダメージを負いながらもエンジンは普通に始動、足回りに大ダメージがあるのに積載車に乗せるのにそこまでの苦労を必要をしなかったそうです。社長さんがブログで「まるで迎えに来るのを待っていたみたいだ。」と言っておりますが、まさしくその通りだったのではないでしょうか?そして復活にあたって、ダメな部分やついでに手を入れた部分を見るとほぼフルレストアです!そして社長さんの「必ず動くようにしてやるからな。」と言うコメントは実現させられたのです。きっと、愛情をかけてくれたオーナーさんを守った車をそのままスクラップにする事は出来なかったのでしょう。確かにGC8は生産から22年も経つ旧型です。中古車市場ではそこまでの価値は見出していません。しかし、オーナーさんは愛情を注ぎ続け事故直前には新車のような性能に蘇らせていたそうです。やはりその愛情がオーナーさんを救ったのではないでしょうか?新車のような性能になっていたので間一髪脱出出来たのだと思います。これがメンテナンス不足でエンジンの出力が低下しており、クラッチやミッションの劣化で駆動系への力の伝達が鈍っていたら間に合わなかった可能性もあります。これはやはりオーナーの愛情へ車が応えたと言う事でしょう。社長さんも言っていますが、やはり車はただの機械ではなく人間のパートナーだと私も思います。これを言うと反論される方がたくさんいますが、実際に私もただの機械とは思えない出来事をたくさん体験して来ました。そして今回のように愛され続けた車はどんな形であり、復活すると思います。私も色々な車を見て来ましたが、どんな古い車でも、どんな不人気車でもやはり愛情を注がれた車は次のオーナーに引き継がれて行きます。そして、今回のように普通ならスクラップになってしまうような出来事があっても復活するケースもあるのです。


こちらが復活したインプレッサと社長さんです。まるで新車のような状態になっています。そしてこの社長さんの笑顔!本当に車が好きなんだと写真からも伝わって来ます!事情を知らない方でも車好きならこの写真を見るだけで、何か幸せな気分になれるのではないでしょうか?リンク先のホームページを見れば解りますが、本当に車好きじゃないと出来ないようなお店です。博物館のごとくスバル・360から始まる歴代のスバル車、伝説となった22B等が最高の状態で保管されているお店なんて他には無いでしょう!私も自分が好き、もしくは気に入った車しか仕入れないので気持ちは解りますが、実は実験車と言う名目で所有されているSVXやインプレッサは社長が好きで保有しているのではないかと睨んでいます。世の中にはたくさんの車屋があります。仕事と考えれば今回の中津スバルさんのインプレッサ復活プロジェクトは良い事ではないと言う意見もあるでしょう。しかし利益を考えずに今回のような復活を実現させた中津スバルさんは、実際の利益は無くても車に対して同じような感情を持っている世の中の車好きに感動を与えてくれました。これを「手の込んだ宣伝だ。」と言う方もいらっしゃるようですが、宣伝でここまでの事が出来るでしょうか?きっとパーツ代や人件費等を計算したらとんでもなく割に合わない宣伝でしょう。確かに今回の出来事を知って「自分の愛車を中津スバルさんでお願いしよう!」等と思う方もいるかもしれません。しかし、これだけ適当で車に愛情を持たない車屋が多い中、中津スバルさんのような本当の車好きのみで構成された車屋があると言う事実は逆に宣伝をしてでも広めるべきだと思います。最後に今回、写真の転用及びリンク等の使用を快諾して下さった中津スバルさん、本当にありがとうございました!ちょっと遠いですが、機会が出来たらご挨拶に伺わせて頂きますのでよろしくお願いします!

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本日のブログはある意味閲覧注意です。車好きのレベルにもよりますが、人によってはものスゴいイヤな気分になりますのでご注意下さい。突然ですが、私の家にはテレビがありません。理由は「見る必要が無いから。」です。必要な情報はネットでいくらでも手に入りますし、見たいと思う番組が皆無なのであっても邪魔なだけなんです。たまに「DVD等を流すために大きめのモニター代わりに買っても良いかな?」と思いますがテレビ番組自体はどうでも良いです。しかし、私も人間なので友達の家等に行った時に録画されたバラエティー等を見ると「たまには頭使わずに見れる番組も悪くないかも?」等と感じていたのですが、今回の出来事を見てやはり「見る必要無し。」と言う評価に戻りました。既にネットでも話題になっているようですが和田アキ子さんの番組で出川哲郎さんの愛車のポルシェ・911カブリオレ(964)が落書きされたり車内を犬で汚されると言う、見るに耐えない内容が放送されました。テレビとはスポンサーの広告料がメインの収入です。スポンサーを集めるためにはたくさんの人に見てもらって視聴率を採らなければいけません。そのために多少の無茶もやるのがテレビですが、これをやる事によって視聴率が稼げると思ったのはなぜなのでしょうか?それは多少なりともこのような行為を「楽しい」と感じる人間がいるからです。ではそのような人間が、テレビで芸能時の愛車が落書きされたりしているのを見たらどうなるのか?「テレビでもやってたし、イタズラだからちょっとくらい良いんじゃないか?」と思ってしまうのではないでしょうか?日本におけるマスコミの影響力はまだまだ絶大です。そのマスコミがこのような事を笑いとして放送する事が信じられません。また、この落書きをしたのは子供達です。今回の番組の落書きに参加した子供達は本当に「テレビの番組のためだから今回だけは特別。」と言う事をきちんと理解しているのでしょうか?写真を見るととても小さい子供が多いように感じます。この年頃の子がそこまで分別が付くとは思えません。今回の番組は子供達に車へのイタズラに対するハードルを下げてしまっただけのように感じます。今後、この子達が車に対するイタズラを「やっても良い事。」と認識してしまったとしたら、それによって起こるトラブルは誰が責任を取るのでしょうか?どこからどう考えても色々納得出来ませんでした。しかし出川さんはツラいでしょうね・・・やろうと思えばポルシェの新型を出る度に乗り換えるだけの収入があるのに、あえてずっと乗り続けると言う事は964が本当に好きなんだと思います。いくら仕事のためで後からテレビ局がキレイにしてくれるとは言え、本当に悲しかったのではないでしょうか?このような番組がすべての原因ではないと思いますが、最近のドライバーは当て逃げやドアパンチに対する罪悪感が非常に少ないです。どうせなら「他人の財産をキズ付けたらどうなるのか?」と言う特集でも組んで欲しいです。「スーパー等で当て逃げして、もし捕まったらどのような罪になるのか?」や「子供が他人の車にイタズラしたら、親は保護者としてどのような責任が生じてどこまで賠償しなければならないのか?」等の番組を頻繁に見るようになったら、私のテレビに対する考えも変わると思います。久しぶりに気分の悪い話題で申し訳ありません。しかし、このようにブログに載せる事によって「このようなイタズラが世間に広まってはダメだ。」と感じた同じ車好きの方が、自分の回りからだけでも良いので「車へのイタズラは悪い事。」と言う常識を広めてくれたら嬉しいです。しかし、私が子供の頃なんてこんな常識は言うまでもなかったのですがね・・・悲しい世の中になったモノです。



ご存知の通り、私はWRCが大好きだったりします。そんなWRCの動画等を見る時にいつもちょっとした疑問がありました。コースに大きな水溜りや小さい川があるとマシンはそれ程速度を落とさずに、上記写真のように豪快に突っ込んで行きます。ファンとしては嬉しいパフォーマンスなのですが「これだけ水を巻き上げてエンジンは水を吸ってしまわないのか?」とずっと思っていました。まぁ小さい疑問だったのでそのままだったのですが、ついにその疑問が解ける動画を見つけたのでご紹介しましょう!


ご覧のようにエンジンが水を吸わないようにするのはコドライバーの仕事だったんですね!ある意味非常に合理的な処理の方法だと思います。この軽量化も考えたシンプルな仕組みがカッコイイので一瞬欲しいと思いましたが、一般道ではどう考えても使い道がありません。年に数回の大雨の時に、冠水した道路を渡るのに使うか使わないかと言う感じでしょうか?そんな頻度のために造るのもバカらしいですし、そもそも冠水した道路を見た時点で私は通るのを諦めるので使い道がありません。さて、これでWRCの疑問は解けました。あと1つの疑問があるのですが調べても出て来ません。ご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えて頂きたいのですが・・・



こ い つ は ど う な っ て ん だ ?

どう見ても頂上まで水に浸かっている状態から上がって来ているように見えます。戦車はラジエターが最後尾に付いている上に、ダクトが上向きなのでどう考えてもエンジン水浸しです。軍用車両は多少は大丈夫なように出来ているんでしょうか?これはある意味WRCよりも疑問です。この写真が合成写真だったり、実はこの戦車がミニチュアだったりした方が納得出来そうです。



何だかんだでメルセデスベンツは結構乗る機会が多いのですが、毎回乗ると「どの年式も、どのモデルもある意味トップクラスである。」と思います。今ではAクラスからSクラスまで、コンパクトカーからSUV、スポーツカーからビッグサルーンまですべてのジャンルのグレードが用意されていますが、どれもメルセデスベンツらしい最高の品質です。今回入庫したW220のSクラスですが世間的には「W140よりも品質が落ちて小さくなった。」や「メルセデスベンツの信念である過剰品質が無くなった。」等のネガティブな意見が飛び交っておりますが、間違い無く世界トップクラスのサルーンだと思います。まずデザインですが、押しの強さだけでなく洗練された曲線のラインを多用した、非常に美しいデザインです。W140までは「運転手がいてこそのSクラス。」と言うイメージですが、W220からは「オーナー自らステアリングを握って似合うSクラス。」と言う感じです。ジャガー・XJシリーズ等の感覚でしょうか?これまでのメルセデスベンツには無かった「スタイリッシュ」と言う単語が似合う車となりました。確かにW140に比べればボディサイズは小さくなったため、室内高は低くなりましたが、長さは20mm大きくなっています。リアシートの快適さは相変わらずですし、個々に電動リクライニングでとんでもなく細かくシートのポジションを変えられるので、狭いと感じる方は皆無と思われます。ちなみに今さらですが、W140の直線が基調になっているスクエアなボディの印象が消えていなかっただけで、W220もとんでもな迫力に満ちています。個人的には高速道路等で後ろからこの巨大なボディが迫って来ると思わず車線を変更してしまいます。品質が落ちた等と言う意見もありますが、個人的にはどこを見ても品質が落ちていると感じる部分はありません。相変わらず超高剛性なボディにどの速度域からも必要以上の加速をしてくれる強力なエンジン、「高級車とはこうあるべき。」と言わんばかりの高級感溢れるオールレザーの室内等、どこも「最高品質」以外の言葉は見当たらないと思います。ドライバーズシート、リアシート、どこの席でもどのようなシチュエーションでも「快適」の一言です。これだけの車が今では新車の10分の1くらいの値段で買えるのですから驚きです。しかし、注意しなければいけないのが固体のコンディションです。Sクラスの新車は富裕層や法人に大人気ですが、新型が出るとみなさん乗り換えるので中古が大量に市場に溢れます。すると大量に中古車が溢れるので相場は安くなります。日本車の中級クラスのセダンと同じような金額で買えるので「どうせ同じ金額ならベンツにしようかな?」と言う感じで購入される方が多いです。しかし、いくら中古が安くても新車で1500万円クラスの車ですのでパーツ等はやはり高いです。もう今の時期だとW220でも車両本体が100万円とかになっている固体もありますが、日本車の小排気量の100万円の車とは維持費は全然違います。まして安い固体はきちんとメンテナンスを受けていなかった可能性も高いので注意が必要です。今回当方に入庫した固体は私が15年以上付き合いのあるIT関係の会社の会長が新車で購入し、以来ずっとディーラーでメンテナンスを受けて来た良質車です。まぁ経費扱いと言うのもあるのでしょうが、ディーラーの言うがままにとんでもない金額のメンテナンスを受けて来ています。日本で1番厳しい車両検査機関にチェックしてもらいましたが修復暦も無く非常に高い点数を頂いております。鬼門と言われるエアーサスペンションもまったく問題ありません。もし今後、修理が必要になった場合は格安で当店で修理が可能です。今回は車両本体価格150万円での販売です。詳細は「SALE」の「特選在庫車」からどうぞ。「中古で値段が安くなったから!」と言うよりも、本当にW220が好きなファンの方に買って頂きたい1台です。



「保険」と言う単語を聞くとどうしても「自動車保険」や「生命保険」を連想しがちです。しかし、近年需要が高まりつつある保険があります。それは「自転車保険」です。考えてみれば今までどうしてここまで意識されなかったのかが不思議な保険です。自転車は自動車のように免許が必要なワケでもありませんし、自分での練習次第で1週間もかからずに乗れるようになります。維持費もかからずガソリンも使わないある意味素晴らしい移動手段ですが、手軽さに似合わない凶器である事を忘れている方がほとんどです。自転車のタイプや乗る人の身体能力によりますが、30~40km/hは出るようです。数字だけ見るとそんなに速くないイメージがありますが、これは状況によっては人を殺すに充分過ぎるくらいの威力です。2008年9月に実際にあった事故ですが、小学校5年生の児童が坂道を20~30km/hくらいで下っている最中に散歩中の女性に衝突しました。女性は頭の骨を折る重傷で意識が戻っていない状態だそうです。裁判所は事故の原因は児童に安全な走行への指導を充分にしていなかった事が原因とし、児童の母親に9500万円の賠償を命じたそうです。子供の体重、体力でこの威力です。これが60~70kgの成人でもっと力のある男性が乗っていたらさらにスピードが出て威力も上がるでしょう。あまり知られていないだけで、自転車の衝突による死亡事故の数はどんどん増えています。最近、休日になると高価なロードバイクでツーリングしている方を良く見ますが、私が聞いた話ではみなさん車体や装備が高いので保険にまではお金が回らないパターンが多いそうです。中には自動車級の金額のロードバイクをお持ちの方もおられるようですが保険には無関心だそうです。車と同じくらいの金額で、状況によっては車と同じくらいの殺傷能力があるのに保険だけは「自転車だから!」と軽く考えるのはいけません。気軽で誰でも乗れる便利な乗り物ですが、便利さだけではなく危険性もきちんと理解し、対策すべきだと思います。プランによりますが保険の金額も年間で1万円行かないくらいですし、家族割引等のプランも各保険会社色々用意してくれています。車もバイクも自転車も「何かが起こってから。」ではなく「何かが起こる前に。」の保険と言う事をもう1度考えてみてはいかがでしょう?

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自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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