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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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昔から、「紫外線は車のすべてを劣化させる!なるべく当たらないようにしないと!」と言う意識があったので、ガレージやカーポート、ボディカバー等で対策をして来ました。「ガレージとカーポートは紫外線をほぼカット出来て、ボディカバーは前記2つよりはちょっと劣るくらい。」と言うデータはあったのですが、この「ちょっと」がどれくらいなのかがはっきりしなかったため、計測を行いました。使用した測定機はマザーツール社製のUV-340Aです。こちらは人体や塗装に有害な、UVAとUVBを合わせた数値を計測します。紫外線が強い場合は2000~19990マイクロワットまで測定出来る「Hiレンジ」、弱い場合は0~1999マイクロワットまで測定出来る「Loレンジ」で計測しました。測定日は2026年08月19日11時21分、天候は晴れで気温は36.5度でした。


まず何も遮蔽物が無い状態での計測です。紫外線が強いのでHiモードで計測すると368と表示されました。Hiレンジは本来の数値の10分の1の数値が表示されるので、3680マイクロワットとなります。


次にボディカバー越しに計測しました。なるべく太陽の方向に計測機を向けて計測します。


こちらはLoレンジで計測しました。Loレンジはそのままの数値が出ますので、表示通り31マイクロワットとなります。31÷3680=0.0084、小数第3位を四捨五入しても0.01なので透過率1%以下となります。もう少し通すかと思っていましたが、紫外線99%以上カットは素晴らしいと思います。


次にカーポートで測定しました。カーポートは屋根にフレームが入っているため、フレームによって日陰になっていない(パネルのみを通過した部分。)で計測しました。


こちらもLoレンジで測定しました。数値は17マイクロワットでした。17÷3680=0.0046、小数第3位を四捨五入しても0、少数第4位を四捨五入してやっと0.01です。こちらも紫外線99%以上カット出来ました。なお、カーポートもボディカバーも、メーカーや材質によってはカット率は違いますのでご注意下さい。また、計測センサーの角度をちょっと変えるだけでも、かなり数値は異なります。ボディカバーもカーポートも、最大値が上記数値でした。

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遅くなりましたが、現在所有しているすべての愛車のエアコン能力チェックが終わりましたので発表します。気温は日当たりの良い場所で計測したのですが、風が吹くだけで2~3度くらいは下がったりしますので、大まかな数値です。全車灼熱の中でテストしましたので、車へのダメージを最小限にするため、各車10秒くらいしか回転数を上げた状態はキープしておりません。このような条件での数値ですので、普通に走っていればもっと冷えると思います。また、スバル・ヴィヴィオ・RX-Rだけは、以前のテストでアイドリングを2000回転に保った状態での計測を行っていなかったため、計測日と同じ気温の時にまったく同じ条件でテストしてデータを取りました。
 
年式
気温
アイドリング温度
2000回転温度
3000回転温度
911ターボ
1992年式
40.0度
20.3度
17.7度
16.8度
ヴィヴィオRX-R
1993年式
36.5度
16.3度
14.9度
12.0度
サンバ―ディアスワゴン
2004年式
40.1度
27.7度
22.6度
17.7度
ボンゴブローニイバン
2003年式
41.3度
18.6度
16.8度
16.8度
ハイエースコミューター
2004年式
43.1度
16.3度
8.9度
8.9度
以上が各車のテスト結果です。人によって感じ方は違うと思いますが、個人的には全車「充分涼しい。」と感じました。もちろん「気温40度の日中に、1時間で500mくらいしか進めない。」と言う大渋滞にでもハマれば違う感想になるのかも知れませんが、「日常的に使っても苦にならない、充分な冷却能力がある。」と言えると思います。ちなみにこのテストに参加した5台は、すべてエアコン関係の不具合は修理&カスタムしておりますので、完全な状態だったらこの能力と言う事です。ちなみにぴんぽるとヴィヴィオは、エアコンガスをR12からR134へ変更しているので、本来のR12ガスを使える状態だったらもっと冷えると思います。また、ハイエース、ボンゴ、サンバーの3台は、運転席と助手席の後ろにカーテンを作って後方へ冷気が逃げるのを防いでいるため、通常の状態よりも冷却効率は上がっています。以上の事から「旧車でもきちんと修理や現代に合ったカスタムをしてやれば、気温40度の夏も快適に乗れる。」と言えると思います。車に無駄なダメージを与えるのがイヤなので、日中に走行しながらのテストはしませんでしたが、もし「どうしても仕事や修理の関係で、気温40度の日中にぴんぽるに乗らないといけない。」と言う機会があったらデータ取りをしようと思います。ちなみにぴんぽる以外の4台は気温が40度を超えるような日中にも乗っていますが、全車普通に快適です。このデータを見て、「旧車でも夏普通に乗れるじゃん!」と思った方に1つアドバイスです。先述したように、以上のデータは「不具合をすべて直した状態。」での数値です。旧車は部品が廃盤になってしまっている事がほとんどなので、「不具合をすべて直す。」のハードルが非常に高いです。無い部品はワンオフで作るなりしないといけませんし、もしOEM品や社外品が見付かったとしても、その部品がきちんと動くかはまったく不明です。今はインターネットにゴミのような粗悪品が大量に出回っているため、「どの部品がきちんと使えるモノなのか?」をきちんと理解しているお店で作業してもらわないと、とんでもない金額を損する事になります。エアコンに限らず、「旧車に乗りたい!」と思う方は、まずお店を先に見つける事をオススメします。



今回もセカンドカー兼仕事用車の、トヨタ・ハイエースコミューターのエアコンチェックの結果を発表します。ハイエースは2004年式で型式はKG-LH186B、エンジン型式は5Lのディーゼルエンジンのモデルです。チェック日は2026年8月1日12時40分、天気は晴れで気温は40度以上でした。


前回ブログでご紹介した通り、ぴんぽるのエアコン測定後に測定したのですが、ハイエースを計測する時は室内温度は43.1度まで上昇していました。ぶっちゃけた話、「どーせハイエースはメチャクチャ冷えるだろうから、そこまできちんと外と同じ温度にしなくてもいいか。」と言う謎の自信があったので、外よりも少し室内温度は高かったかも知れません。


エアコンを付けて10分後のエアコン吹き出し口温度は16.3度でした。10分間まったく走らせず、アイドリングした状態でこの温度です。ハイエースはエアコンを付けて5分くらいすると、とんでもない勢いで温度が下がり始めました。


16.3度まで下がった時に温度計の写真を撮影し、撮った画像をチェックしている数十秒の間にもどんどん温度は下がり続けました。画像確認後に温度計を見ると、8.9度になっていました。ここまで来ると寒くなって来ますし、予想通りとんでもなく冷えたので、これで計測は終了しました。悪い部分はすべて修理してあるとは言え、22年前の車が40度を超える猛暑日に、現代の車と変わらないレベルで冷える事に感動しました!



今回はセカンドカー兼仕事用車の、マツダ・ボンゴブローニイバンのエアコンチェックの結果を発表します。ボンゴは2003年式で型式はKG-SK56M、エンジン型式はWLのディーゼルエンジンのモデルです。チェック日は2026年8月1日12時20分、天気は晴れで気温は40度以上でした。


前回ブログでご紹介した、ぴんぽるのエアコン測定直後にボンゴも測定したのですが、この日はどんどん気温が上がっており、確実に40度を超える気温となっていました。外の気温を測るのを忘れてしまったのですが、窓を全開にしてしばらく風を通してから計測スタートしました。室内は41.3度でした。


エアコンを付けて10分後のエアコン吹き出し口温度は18.6度でした。10分間まったく走らせず、アイドリングした状態でこの温度です。


いつも通りアイドリングを2000回転くらいまで上げてから計測すると、16.8度まで下がりましたが、これは回転数は関係無さそうでした。後日解ったのですが、エンジンスタート後にしばらく走行し、停車状態でアイドリングの回転数を上げた状態と、上げないでアイドリングしている状態でのエアコンの吹き出し口温度を計測しましたが、回転数を上げても温度は下がりません(むしろ若干温度が上がる?)でした。後日計測した、トヨタ・ハイエースコミューターもこの現象が起きたので、ディーゼルエンジンはアイドリング状態が1番効率が良いのかも知れません。



「エアコンバカ」と呼ばれた私が、可能性のある部分をすべて直したり改良した、ぴんぽるのエアコン能力をチェックしました。チェック日は2026年8月1日11時50分、天気は晴れで外気温は38度でした。


外の日当たりの良い場所で、温度計で計測すると38度だったのですが、車の温度計は40度でした。車の温度計と外気温は差がありますし、1枚目の画像は計測中に風が吹いて温度が下がったりしたので、実際の温度は40度に近かったのではないかと思います。日当たりの良い場所でドアをすべて開けて換気し、車内温度が外気温と同じくらいの温度になってからエアコンを作動させてテストします。


エアコンを付けて10分後のエアコン吹き出し口の温度は、20.3度でした。10分間まったく走らせず、静止状態で計測していますので、走行しながらだともって冷えます。


エアコンコンプレッサーの効率の良い、2000回転くらいまでアイドリングを上げると、17.7度と2.6度下がりました。


3000回転まで上げると16.8度まで下がりました。34年前の旧車の輸入車が、ここまで冷えれば上出来ですし、40度と言う殺人級の猛暑の中、これ以上ぴんぽるを外に出しておきたくなかったので、テストはこれで終了しました。2000回転くらいをキープして、もっと長い事アイドリングしていたらさらに冷えそうですが、私は夏の昼間はぴんぽるを表に出さないので、これ以上データを取る意味も無さそうなので止めました。


ちなみにテストはガレージからぴんぽるを出して、室内温度が外気温と同じになるまで約3分、アイドリングが10分、回転数上げた状態での計測で約2分と、合計15分くらいしか表に出していませんでしたが、外装温度は51度まで上昇していました。「そう言えば外装ってどれくらいの温度になっているんだろう?」くらいの、軽い気持ちで計測したのですが、予想以上の数値にますます夏の昼間に外に出すのがイヤになりました・・・

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1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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