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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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中央自動車道を時速235km/hで暴走したとして容疑者が逮捕されたニュースがありましたが、このニュースのおかげで某スポーツカーに乗っている友達が、「スポーツカーに乗っている事を知っている人が、みんな『お前の車でもあのくらいの速度出るの?』と聞いて来る。」と言う、微妙に面倒な被害に遭っているそうです。「面白い悩みもあるんだなぁ?」等と面白がっている矢先に、私も友達から「ぴんぽるもあのくらいの速度は出るの?」と聞かれました。ちょっと車に詳しい方ならすぐ解ると思いますが、現在の車はとんでもなく高性能ですので、235km/hと言う速度は全然珍しい数字ではありません。ドイツ車等の高級車メーカー達が、ほとんどのモデルに「紳士協定」的な事を言って設定しているリミッターの作動する速度は250km/hです。つまりその気になれば250km/hオーバーで走れる車は、現在ではゴロゴロしているのです。ちなみにこれは輸入車に限った話ではありません。日本車でも高級車と呼ばれるランクの車になれば、日本車特有の180km/hまでのリミッターを解除すれば250km/h以上なんて簡単に出ます。車種は伏せますが、私に聞いて来た友達が乗っている車もリミッター解除すれば余裕で250km/hを超える事の出来る車だったりするのです。この話を聞いて感じたのですが、現在は車好きが少なくなったせいか最高速度を気にしない人が増えた気がします。私が20代だった頃はチューニング全盛期だったせいか、最大馬力と最高速度はかなり気になるポイントでした。当時は最高速度300km/hオーバーは普通で、300km/hまでのタイムや最高速度320km/hを目指す等、今考えると異常なトライが多かったのです。そんな時代を経験して現在でも車の仕事をしているため、現在の車のスペックがいかに当時を超えていて一般の方に不要なスペックなのかがとても良く解るのですが、今の方は自分の車がいかに高性能なのかを知らない方がとても多いのです。もちろん事故等の事を考えれば愛車の限界最高速度等は気にしない方が良いのでしょうが、変なとこで車好きが減った事を実感しました。

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「バッテリー上がり」と聞くと、誰でも「他の車のバッテリーからブースターケーブルをつなげばエンジンかけられるでしょ?」と考えると思います。もちろん普通の車であればそこまで大した事ではないのですが、トヨタ・プリウスのメインバッテリーが上がると予想以上に大変な事になります。まず、プリウスが他車からブースターケーブルをつないで始動出来るのは補助バッテリーの上がりまでです。補助バッテリーと言うのは、ハイブリッド車ではない車等にも使われている一般的なバッテリーの事で、ここまでは普通の車と同じ扱いです。しかし、プリウスのメインバッテリーと呼ばれる、リアに積んでいる大きなバッテリーが上がってしまうと、他の車をつなごうと何をしようとどうにもなりません。このメインバッテリーは3ヶ月に1回、30分程度エンジンを始動していればまず上がる事はないらしいのですが、上がってしまったら積載車等でトヨタディーラーに持ち込み、専用の機械をつないで始動しなければいけないそうです。ちなみにこの専用の機械はどこのディーラも持っているワケではないらしいので、再始動まではかなりの時間がかかる可能性があります。ちなみにバッテリーが上がってしまっている車を、プリウスがブースターケーブル等を使って助けてあげると、プリウスが壊れますので要注意です。プリウス側のバッテリーが上がっていて、他車からブースターケーブル等で助けてもらうのは大丈夫だそうですが、他車側のバッテリーが上がっている時は助けてはいけません。「プリウスは助けてもらうのはOKだけど、助けてあげるのはNG。」と言う、何か自分勝手な感じのルールですが愛車を壊したくないプリウスオーナーさんはご注意下さい。



私のように古い車ばかり扱っている人間にはあまり関係無いのですが、自動ブレーキ等を搭載している車の車検確認項目が大幅に拡大されるそうです。「現在はこれらの機能が車検の確認対象になっておらず安全性をチェックできないため、2018年度以降は道路運送車両法に基づく関連規定の改定を目指す。」と発表があったみたいですが、簡単に言うと「車検がさらに面倒臭くなる。」と言う事になります。ちなみに現在は輸入車も活発に自動運転支援システムを導入しておりますので、最近のモデルを購入された方は車検の時に今まで以上の費用が必要になって来ると言う事になります。ちなみに2017年2月にはメーターパネル内の警告灯が点灯していると車検に通らないと言うルールが適用され、その1年後のこのタイミングで今度は自動ブレーキ等の追加装備です。リンク先をご覧頂くと解ると思いますが、個人的には以前と同じように今回もオトナの事情のニオイがします。当然ですがメルセデスベンツ、BMW、アウディ、ミニ、フォルクスワーゲン等の日本で大人気なドイツ車軍団は、全メーカー自動運転支援システムを導入していますので、新車保証が切れたモデルを乗り続ける方は今まで以上の維持費を覚悟する必要があると思います。このまま行くとそのうち私達のような超旧型に乗り続けるオーナーさんと、最近の車を乗り続けるオーナーさんとの維持費が逆転しそうな勢いです。そう考えると「どうせ似たような維持費がかかるんだったら、中途半端に新しいモデルを乗るよりも思い切って昔から好きだったクラシックカー乗った方が楽しいかも!?」と吹っ切れた思考回路になるオーナーさんも増えるかもしれませんね!?ある意味どんどん追加される新しい車検システムは、私達の仲間を間接的に増やしてくれているのかもしれないと考えると微妙な気持ちになります・・・



本日、あるお客さんが「フェラーリのメーター巻き戻しが裁判で証明されたから、相場落ちるんじゃない?」と言って来ました。何の事かと思ったら、以前ご紹介したフェラーリのディーラーがメーター巻き戻しを行っている事を元セールスマンが訴えている件の初公判が行われたらしいです。あんまり興味無いのでそこまで詳しく見ていませんが、もし「フェラーリの正規ディーラーがメーターの巻き戻しを行っていたので有罪。」と言う判決が出たとしてもフェラーリの価値が落ちる事は無いと思います。もちろん現在の異常なバブルはもうすぐ終わると思いますが、以前の相場に戻るだけで価値は変わらずだと思います。特にフェラーリに言える事ですが、ここまで絶対的なファンの多いメーカーはちょっとやそっとでは価値は崩れないと思います。記憶に新しいですが、以前にフォルクスワーゲングループのディーゼルエンジン排気ガス不正問題が発覚し、フォルクスワーゲンのイメージは大幅にダウンしました。しかし事件が発覚した2015年9月18日の翌年にあたる2016年は、グループ全体の販売台数は1030万台となり過去最高台数となっているのです。もちろん同グループ内のアウディやポルシェの数も加えた合計ですがそれを考えても過去最高台数と言う事は、事件が発覚してもブランド自体へのダメージはほぼ無かったと言う事ではないでしょうか?ちなみにアウディにもポルシェにもこの不正を行っているディーゼル車種はあったのですが、世間にはほとんど知られていません。それどころか、アウディとポルシェがフォルクスワーゲングループである事すらほとんどの方が知らないのです。そして2017年にはフォルクスワーゲングループは過去最高益となる2307億ユーロと言う天文学的な売上げを記録し、1070万台と言う販売台数を達成しています。もちろん不正問題に対する違約金や対策等の問題は残されているでしょうが、世間の事件に対するイメージとはこの程度のモノなのだと思います。このような例から予測すると、フェラーリに何が起ころうとフェラーリの価値が落ちる事は考えにくいです。しかも日本のフェラーリオーナーは自動車業界の裏側の情報が入りやすい環境にある方が多いので、走行距離を気にする方自体が少ないと思われます。ちなみにこのフェラーリの裁判の事実自体が全然ニュースになっていませんので、知っている方自体がかなり少数と思われます。私達のような人種は、この内容を知ったところで「ふーん・・・で?」となるだけですし一般の方は知りもしないので、尚更相場には関係無いと思います・・・



本日は車友達のSさんが遊びに来てくれました。愛車のトヨタ・86(ZN6)を色々拝見させて頂いたのですが、「最新車はやっぱりスゴいな・・・」と思わせてくれる豪華装備が多数搭載されていました。個人的に「これは欲しい!」と思ったのが、純正で装備されている「マルチインフォメーションディスプレイ」です。私が昔乗っていた日産・スカイラインGT-R(R34)に装備されていたマルチファンクションディスプレイと似たような装備なのですが、86はGセンサーやサーキットのラップタイム計測用のストップウォッチ等も装備されています。スイッチ類がステアリングの右親指が届く場所にあるので、サーキット等でストップウォッチを使う場合にも安全に正確なプッシュが出来そうでかなり好感が持てました。ちなみにSさんはかなりお若い方なのですが、とんでもない金額を投じて愛車をカスタムしていました。TRDのフルエアロにマフラー、アルミホイール、フルバケ等、「若者の車離れ。」と言う単語がまったく似合わない方でした。色々と話をしたのですが、ここまでカスタムした愛車に乗っておられながら昔はまったくと言って良い程に車に興味が無かったそうです。車関係の仕事を始めてから縁があって86を買った事が引き金となり、それからはあっと言う間に私達と同じ車好きに成長されたそうです。世間では「無気力で何にも興味を持たない若者が増えている。」等と言っていますが、昔の私達のように「愛車のために仕事を頑張る!」と言う気合いの入った若い方もたくさんいます。こう言う若い方が増える事は私のように車を仕事にしている人間にとっては重要な事ですので、今後も若い世代の車好きが増える事を祈っています。

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ぴんぽる
性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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