ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
先日ある高級ホテルでバレーサービス(ホテルの入口等で係員が車をオーナーさんの代わりに駐車してくれるサービス。)の係員が、間違ってフェラーリ・458を本当のオーナーさんではない人に渡してしまったと言う事件がありました。本来車を受け取る時に必要なチケットを持っていなかったのに、「チケットは車の中にある。」と言われて渡してしまったとの事。当然本来のオーナーさんはホテルを相手に愛車の検査代や修理代、損害賠償を請求するのですが、これはある意味他人事ではありません。日本でも高級ホテルや陸送会社、修理工場等の自分の愛車を他の人間に運転してもらう機会は結構あるのです。私は基本的には「完全に自分で不可能な場合のみ、他の方(自分が信頼している人間のみ。)に乗ってもらう。」と言うスタイルですので、基本的に付き合いの長い信用出来る工場の人間以外には乗らせた事がありません。高級ホテルの従業員だろうと、高級車のディーラーのスタッフだろうと、全員がきちんと「他人の大切な愛車を預かっている。」と言う意識を持っているワケではないのです。また、この業界に長くいると「絶対に任せたく無い業者。」が結構な確率でいる事を痛感します。お客様から預かった高級車を、まるで自分の車のように偉そうな顔をして乗る(しかも飛ばす。)中古車店員や、バッテリーをつなぎ間違えてお客様の車を壊しておいて責任を転換する陸送業者等、心から「何考えてるんだ?」と思うような人間は結構いるのです。車は荒く乗られた時のダメージが後から出て来る場合もありますので、後悔したくなければなるべく他の人間に乗せない方が良いと思います。
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BMW・ミニと並んで古いモデルを現代風にアレンジして成功した、フォルクスワーゲン・ビートルがついに生産終了となるそうです。正確には2019年に終了するそうなので、今年1年でファイナルエディション的な限定グレードも出ると思われます。個人的なイメージですが、ビートルはミニと比べるとどうしても「会社自体がそこまで力を入れていると思えない。」と言う感想が強いです。ミニは色々なバージョンが発売されていましたがビートルはほんの数車種(カブリオレを含めても8種類程度。)ですし、ミニと比べるとどうしてもバリエーション的にも見劣りしてしまいます。ちなみにミニは「カワイイ小型のキビキビ走る車。」等と言う初代のイメージはどこ吹く風か、現在では高級車メーカーのミドルクラスと同等レベルの大きさのボディを手に入れ、「気軽に買えるコンパクトカー。」のイメージを持っていると卒倒しそうな金額の高級車に昇格(グレードによります。)しています。対してビートルは同グループ内の、フォルクスワーゲン・ゴルフシリーズよりはどうしても力を入れてもらえなかった感が強いです。ゴルフシリーズはミニと比べても遜色無いレベルで数多くのバージョンがあり、モデルチェンジもかなり頻繁です。完全に私の意見ですが、ビートルは「デザインのみを優先し、使い勝手等の他の魅力を強化してもらえなかった。」のが生産中止の原因かと思います。ミニも最初は「昔の雰囲気を上手く生かした現代風のコンパクトカー。」でしたが、ヒットすると使い勝手を重視したSUVモデルやステーションワゴンモデル等を投入して新しい客層のファンを獲得しています。対するビートルは基本的なボディは全グレード同じですので、「使い勝手が良い!」とは言えない造りのままです。1999年のニュービートルがデビューした当時は大人気だったのですが、どうしてフォルクスワーゲンはそこまで力を注いでくれなかったのでしょうか?数年前に散々仕事で扱ったり、デビュー当時を覚えているだけに寂しくなりますね・・・
最近はどのメーカーも「燃費が良い!」と言う事をセールスポイントにしています。軽自動車でもカタログ燃費が40km/Lに迫るモデルも少なくなく、燃費合戦は過熱する一方のようです。しかしカタログの燃費は実際の使用では出るワケもなく、「最も燃費の良い軽自動車。」と言われているスズキ・アルト(HA36)でさえ実燃費は24.9km/Lくらいとの事です。ちなみにこちらのグレードはアルト・Fと言うグレードで、FFのMTとの事。カタログ燃費は27.2km/Lですので、かなりカタログに近い数字になっている気がします。ちなみに「燃費で選ぶなら最新車!」と言う方がいますが、確かにこれはかなり正解に近いです。しかし「楽しい昔のモデルに乗りたいけど、燃費悪そうだから無理かな・・・」とお考えの方は、まだ諦めるのは早いと思います。当方で実際に取ったデータがいくつかありますが、まず上記画像のスバル・ヴィヴィオ・RX-Rをご覧下さい。今回のヴィヴィオ・RX-Rは4WDのMTでスーパーチャージャー搭載モデル、最強と呼ばれたハイパワーのA型をワインディング等でかなりハイペースで走りまくった時のデータです。
走行距離:297km 給油量:20.77L
297÷20.77=14.2
燃費:14.2km/L
26年前のスーパーチャージャー搭載モデルの軽自動車を、ワインディングで全開走行しまくってこの数字です。この数字はホンダ・N-BOX(JF1)の14.3km/Lとほとんど変わりません。ちなみにN-BOXはFF、CVTですので、4WDのヴィヴィオ・RX-Rは駆動的にも不利でありながらこの僅差です。もちろんヴィヴィオ・RX-RのFF、MTモデルを大人しく走ったら余裕でこの燃費を超えると思います。ちなみに過去には、スズキ・カプチーノで19.1km/L、ホンダ・アクティが19.59km/Lと言うデータもありますので「古い軽自動車は燃費が悪い。」とは一概には言えません。もちろんMTモデル限定の話にはなりますが、古いモデルの方が車両重量が軽いので燃費は逆に良いケースが多いのです。「昔の楽しい軽自動車が欲しいんだけど、家族から燃費を問題視されている。」等と言う方は、ぜひ実際の数字を説明してみると良いと思います。
雪が降るエリアでは、車に付着した融雪剤を早めに洗い流すと愛車を長持ちさせる事が出来ます。当ブログでも早めの洗車を推奨していたのですが、「どうやって洗えばいいの?」と言う質問が何件かあったので、今回は私の洗い方をご紹介します。今回の推奨手順はあくまで私独自のモノですので、実行される方は自己責任でお願いします。まず、高圧洗浄機でホイールハウスや下回りの届く範囲をすべて洗浄します。高圧洗浄機は、大体がノズルが長く造られているので、右下側から左下側の内側を洗ったり、少し距離を取ってノズルを傾けたりと可能な限り色々な角度で洗車します。忘れがちですが、アルミホイールも当然融雪剤が付着していますのできちんと洗い流します。
次に高圧洗浄機から、上記画像のような普通のノズルに切り替えて高圧洗浄機では届かなかった部分を徹底的に洗います。画像はイメージが湧きやすいように車高の高いスズキ・ジムニーを使っていますが、普通車だと車高が低いので高圧洗浄機は細かい部分や真上、ホイールの内側等は届かないのでこのような細部を通常ノズルで洗車します。ちなみに私はこの作業はノズルと自身の手が入る部分はすべて行います。当然ですが終わる頃には手と腕はキズだらけですし、膝を付いて作業するので服もズボンもビショ濡れとなります。融雪剤が撒かれるのは当然雪の降る冬ですので、非常に寒くて痛い作業です。しかし、ここで「寒くて痛いから。」と言う気持ちで適当に洗浄作業を行ったり、作業自体を行わなかったりする方は趣味車を乗る資格は無いと思います。私のお客様の中には、「自宅で洗車出来ないから、洗車場で高圧洗浄機で出来るだけ洗車してから、洗車機(ブラシを使わない高圧洗浄だけのタイプ。)を使って下回りを洗う。」と言う手順を必ず行う方もいます。ここまでやると、融雪剤を多く撒かれるエリアでもキレイな下回りを保てるのです。サビは気が付かないうちに手遅れになるレベルまで進行する事も多いので、オーナーさんが出来る限り発生する原因を取り除いてあげる事が、愛車にとって最善の対策だと思います。
以前のブログでもご紹介しましたが、やっとルノー・トゥインゴ・GTのMTが販売開始となりました!エンジンは109馬力を発生する直列3気筒900ccのターボ、車両重量は1010kgと軽量なのでパワーウエイトレシオは9.2kg/psです。この数字はマツダ・ロードスター(NA6)と同じレベルです。もちろんロードスターは1600ccでノンターボでFR、トゥインゴ・GTは900ccターボでRRなので感覚は違うと思いますが「キビキビ走る楽しさ。」と言う点では同じではないかと思います。車両価格は5速マニュアル仕様が229万円、6速EDG仕様で239万円となっていますので、新車でセカンドカーをお考えの方は充分検討する価値があるのではないでしょうか?ちなみに1000ccクラスは良く軽自動車と維持費を比べられるのですが、個人的にはそこまで差は無いと思っています。軽自動車と1000ccクラスの維持費で1番差があるのは、やはり自動車税と重量税です。新車時だと値引きやエコカー減税等で差が出ますので、純粋な維持費と言う事で買ってから3年後の車検時の費用で比べてみました。トゥインゴ・GTのエンジンは900ccですので自動車税は29500円、車両重量は1010kgですので重量税は24600円となります。軽自動車は自動車税が10800円で軽自動車の重量税は8800円ですので、軽自動車の方が自動車税で18700円、重量税で15800円安い計算になります。重量税は2年に1回の車検時しか発生しませんので、2年で見てみると自動車税と重量税で53200円軽自動車の方が安い計算となります。2年で53200円と言う事は毎月で見ると2216円しか差が無いので、私のようにMTに慣れた人間であれば燃費だけでこの差を上回れると思うのです。「楽しくてお洒落なセカンドカーが欲しい!」と言う方や、「MTで楽しく乗れるカワイイ車が欲しい。」と言う女性等はぜひ愛車候補に入れて頂きたい1台だと思います。
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プロフィール
HN:
ぴんぽる
HP:
性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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