ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
最近はどのメーカーもダウンサイジングによる環境への意識が強まって来ました。昔はターボエンジンは燃費が悪かったのですが、最近の技術だと大排気量と同じレベルのパワーでありながら、燃費の良い小排気量のターボエンジンが造れるようです。その波はポルシェにも届いたようで、現在開発中の次期ボクスターとケイマン用に水平対向4気筒エンジンを開発中だそうです。このエンジンは911シリーズとパーツを共有し、排気量は大体2.3~2.5リットルクラスだそうです。
水平対向4気筒エンジンを搭載するポルシェとなると356、914、912、924等がありますが、やはりミッドシップと言う事を考えると914が1番近いでしょうか?914は当時、911よりも売れていたのにフォルクスワーゲンとの関係等によって消滅してしまった悲劇のモデルです。希少車でそんなに数やデータが無いせいか「速さはそこそこのポルシェ入門モデル。」等と言われていますが、とんでもない話です。モデルにもよりますが911同等、もしくは速いモデルもありました。そして4気筒だけでなく、6気筒、8気筒まで搭載したモデルもあったのです。「911よりも安くて速い。」と言うコンセプトは今回のボクスターとケイマンにもそのまま当てはまります。4気筒なら今まで以上に手頃な金額になるでしょうし、さらにポルシェが身近になりそうです!
ちなみに個人的には水平対向4気筒エンジンと言うと912が思い浮かびます。実は非常に欲しいモデルだったりするのです。912は簡単に言うと「911のボディに356のエンジンをブチ込んだモデル。」です。当初は1582ccのエンジンだったのですが、最終的に1971ccを搭載した912Eにまで進化します。ちなみに912Eは北米市場のみの販売だったようです。機会があればぜひ912Eをチューンして、現在の三菱・ランサーエボリューションやスバル・インプレッサ等の最強2リットルクラスにどこまで迫れるか試してみたいです。
PR
みなさんご存知の通り車にとってエンジンオイルは血液のようなモノです。エンジン内の金属パーツ同士の抵抗を和らげたり、冷却したりとその役割は非常に重要です。そして、エンジンオイルはエンジン内部を回る事によって、汚れます。また、例えまったくエンジンをかけなくても空気に触れているので酸化し、性能は落ちます。そこで定期的にオイルチェンジするワケですが、このオイルチェンジに対して間違っている考えをお持ちの方が最近増えています。良くみなさん「高いオイルを長期間ではなく、安いオイルを短期間で交換した方が良い。」とおっしゃいますが、これは車種限定の話です。普通の日常的に使う日本車ならば、ホームセンターやネットで販売している激安オイルをマメに換えてやるだけでも良いでしょう。しかし、当店の本店で扱うような趣味性が強く、特殊な構造をしている旧車の輸入車にこの考えは該当しません。例えば空冷エンジン搭載のポルシェに激安オイルを使うとどうなるでしょうか?激安オイルはやはり安いだけあって、冷却性能や潤滑性能は高いオイルに比べて劣ります。そのようなオイルを、すべての冷却をオイルに任せている空冷エンジンに入れたら冷却性能が追いつきません。もちろん入れた瞬間に壊れる事はまずありませんが、安いオイルを入れた車と高いオイルを入れてた車とでは2年、3年後のエンジンのダメージは雲泥の差です。本来なら20万kmくらいオーバーホール無しで乗れる空冷エンジンが場合によっては数万kmでダメになったりします。そして、恐ろしい事にオイルは見た目だけではほとんど種類が解りません。高い金額を取っておいて、安い適当なオイルを使う業者も残念な事にいるのです。また、わざと安いオイルを入れているのではなくて、本当に知らない業者もいます。「今のオイルは性能良いから大丈夫だよ。」と言う恐ろしいセリフを業者から何回か聞いた事があります。しかも、オイルは入れたらすぐに壊れるワケではない(空冷ポルシェのミッションオイルのようにすぐ解る場合もあります。)のでオイルが原因で壊れたのかも解りません。私も何台も適当なオイルを入れられて来た可哀想な個体を見て来ましたが、完全に無知が原因のエンジンブローばかりでした。また、ポルシェ等に限りませんが本当に安い粗悪品なオイルを使われていた車はスラッジが出やすいです。日本車はそれでも問題はありませんが、旧車の領域の輸入車は安いオイルを使う時は注意した方が良いと思います。人によって考えが違いますが、個人的には「6ヶ月、または5000kmのどちらか早い方(車種によってはもっと早い方が良い場合もあります。)できちんとしたオイルを使って交換。」が趣味性の高い旧い輸入車は安心だと思います。厳しい言い方かもしれませんが、これすらも守れない方は車が可哀相ですし、乗っている本人も故障等の不具合が絶対たくさん出るのでお互いのためにも乗らない方が懸命だと思います。
先日、久しぶりに自宅でのんびり出来ました。開放感を求めて全面ガラス張りにしたガレージですが、なかなか開放感を感じながらのんびりするヒマがありませんでした。ほとんどの時間は自宅にいるのですが、パソコンで仕事したり表の雑草と闘ったりしていると、どうしても「外を眺めながらコーヒー飲んでのんびり。」と言う時間が取れませんでした。こう言うゆったりした時間が欲しくてこの設計にしたのに、これじゃ本末転倒ですね!今後はもっと時間を上手く使ってこう言う時間を作ろうと思います。ちなみに最近、仕事等で色々悩む事がたくさんあったのですが、ゆっくり出来た事によって多少考えがまとまりました。人間、1つの悩みだけを考えているとあまり良い考えは浮かびません。まったく関係無い事や、考える事自体をしない時間も大切だと思います。同じ事が車選びにも言えると思います。悩んでいる車だけの事を考えずにまったく関係無い事をしてみたり、私のようにコーヒー飲みながら何も考えずに表眺めているだけでも良いかもしれません。庭眺めているだけで考えがまとまるのですから、ぜひやるべきです。しかし、この時期の雑草の成長速度はスゴいモノがあります。私はバーナーで焼いているのですが、2週間もするとボチボチ復活して来ます。そろそろ外も本格的に手入れますかね?完全に舗装して整備用のガレージでも増築するか思案中です。
久しぶりにル・マン24時間耐久レースに復帰したポルシェでしたが、結果はクラス5位、1台リタイヤとブランクを感じさせる結果となってしまいました。さすがにあまりル・マンに興味が無い私でも、ポルシェオーナーとしてはちょっと悲しかったりもします。優勝は当然の如くアウディ。しかも1、2フィニッシュで、最終ラップは2台揃って編隊組みながら帰って来ると言う余裕さだったようです。これでアウディは5連覇、そして1999年の初参戦から数えて13回目の優勝となります。ポルシェ以外でもトヨタが3位になると言う健闘っぷりでしたが、やはりアウディが強いです。ちなみにアウディは今年から復帰するポルシェにあるメッセージを送っていました。
上記動画がそうなのですが、王者の余裕なのか、同じフォルクスワーゲングループの歓迎の証なのか、なかなか粋なメッセージです。しかし、ポルシェは最近どうしてしまったのでしょう?NAトップモデルはリコール出るし、「ル・マンは最高のショールーム。」と言っていたのにショールームにしてはちょっと微妙な順位だし・・・こう言う言い方をすると怒る方もいらっしゃるかもしれませんが、アウディとポルシェの立場が逆になった感じがします。昔ならポルシェが上記動画のようなメッセージ送れば「さすがポルシェ!」となったのでしょうが、ここ数年はちょっと今までのイメージと離れて来ています。逆にアウディはスゴいですね!コンパクトからスーパースポーツまですべてのラインアップを揃えつつも高級車メーカーとしての地位をきちんと確立しつつあります。しかし同じグループ内にランボルギーニがあるんですから、これ以上アウディのブランドとしてのスポーツカーのイメージが上がるとポルシェの立場は難しくなるのではないでしょうか?「ドイツの巨人。」と呼ばれるフォルクスワーゲングループが今後、どのようなブランド戦略を見せてくれるのかちょっと楽しみです。
先日、あるスーパーの駐車場を歩いていると視界の隅に違和感を感じました。「何か妙だな・・・」と思いつつそちらに目を向けると、普通の車に混じってフェラーリ・456GTが駐車していました。456は同社の512TR等に比べると大人しい外見のため、日本では不当に安く扱われている車種の1台です。「高いトヨタ・スープラ(70)。」とか「12気筒エンジンのフォード・プローブ。」等とヒドい言われ方をしていますが、こんな言い方をする人は456の真の性能を知らない人、もしくは実車を見た事が無い人です。エンジン性能だけを見ても442ps/6200rpm、56kgm/4500rpmと512TRの425ps/6750rpm、50kgm/5500rpmとパワフルですし、排気量も5473ccと512TRよりも大きいです。そしてこのパワフルなエンジンは4シーターの大柄なボディを最高速度302km/hまで加速させます。当時も現在も、4シーターで300kmオーバーを可能とさせるモデルは本当に数えるくらいしかないのではないでしょうか?また、エンジン、シャシーも新設計ですので先代FRモデルの412の焼き直しではありません。内装もコノリーレザーの豪華な内装でフェラーリらしさを味わえる造りです。ちなみにコノリー社が2002年に自動車の皮革事業から撤退したので456はコノリー製の内装を持つ最後の12気筒モデルになりました。そして写真だけだと解らない方が多いのかもしれませんが、実車はやはり上記のようなすべてに対する拘りと品質が滲み出ているせいか、雰囲気が違います。どんなに大人しいデザインでも、やはり世界に誇るピニンファリーナのデザインしたボディラインは一般車とは異なります。きちんと上記写真を見てみると解りますが、フロントフェンダーのダクトからドア、リアクォーターへのサイドラインや12気筒と言う巨大なエンジンを収めたロングノーズと、4シーターとは思えないようなCピラー回りのバランスの取れた処理等、ピニンファリーナならではのデザインだと思います。解りやすいデザインの迫力も大切だと思いますが、456のような「一見大人しいけど良く見ると静かな迫力を持つ。」と言う車をさりげなく乗るのも、楽しめるカーライフの1つだと思います。
カレンダー
| 02 | 2026/03 | 04 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
ぴんぽる
HP:
性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
リンク
フリーエリア
最新記事
(02/18)
(09/16)
(09/04)
(06/03)
(07/24)
(02/08)
(01/28)
(01/17)
(01/05)
(11/12)
(10/09)
(09/24)
(09/13)
(08/29)
(08/17)
最古記事
(01/23)
(01/27)
(01/28)
(01/30)
(01/31)
(02/03)
(02/05)
(02/07)
(02/09)
(02/11)
(02/15)
(02/16)
(02/18)
(02/20)
(02/21)
最新CM
[12/17 マサ]
[12/03 ぴんぽる]
[12/02 マサ]
[07/12 ぴんぽる]
[07/11 zip speed 好き]
[02/08 ぴんぽる]
[02/08 リカ]
[06/21 ぴんぽる]
[06/21 ぴんぽる]
[06/17 964]
[06/17 964]
[06/15 めろんぱん]
[05/09 ぴんぽる]
[05/09 @まゆみ]
[04/21 ぴんぽる]
[04/21 @まゆみ]
[06/23 ぴんぽる]
[06/21 ゲンポル]
[06/09 ぴんぽる]
[12/31 ぴんぽる]
[12/31 がんエクシージ]
[10/30 ぴんぽる]
[10/26 がんエクシージ]
[10/02 ぴんぽる]
[10/01 brilliant green]
アーカイブ
ブログ内検索
アクセス解析