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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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気が付けば1990年代のマニュアルスポーツモデルの価格が上がり始めてからかなりの年月が経過しています。相場が上がる直前に買い逃した方等は夢に出るレベルで後悔しているようですが、今後の事を考えると方向を切り替える必要のある方も出て来ると思われます。個人的には「絶対に欲しい車は何年かかっても手に入れた方が幸せ。」と思っていますが、年齢や家庭の事情等を考えると「本当に欲しかった車は諦めて、第2希望以下の車種を検討すべき。」と言う方も出て来ています。これは年配の方に多いのですが、50歳の時に希望の車を探し始めて、5年間見付からなかったとすると55歳になっています。1990年代の車の相場が今後も落ちる可能性が低い事を考えると、さらに5年待ったとしても希望の価格で手に入るかどうかはまったく不明です。また55歳の方が5年待つと60歳になっていますので、体力的な事を考えると例え車が手に入ったとしても楽しめる保障はどこにもありません。もちろん「何歳になっても体力を保っている自信はあるから、何が何でも希望の車を手に入れる!」と言う方はそのまま突っ走って頂いた方が良いと思いますが、「楽しめるうちに楽しみたいなぁ・・・」と感じる方は早めに方向修正をされた方が幸せな場合もあります。また、乗り手も問題と同じくらい切実なのが、車の状態です。以前からお伝えしておりますが、生産が終わってしまった車と言うのは年月が経てば経つ程良い個体は減って行くので、時間の経過に比例して程度が悪くなると言っても過言ではありません。もちろん何年経ってもコレクターが所有して固体等の新車級の固体が出る事はありますが、それこそ新車の何倍もするような価格になります。現在の相場の動きを見ると、時間が経過して程度が悪くなってもそこまでの値段の下降は望めませんので、「まだマシな状態の固体が多い時期にそれなりの程度の楽しい車を手に入れる。」と言う方向性を検討するのも大切かもしれません。最近は「空冷ポルシェは諦めて水冷ポルシェを検討したい。」等と言う相談を受ける事もありますが、オーナーさんの環境によっては最適な考え方である場合もあると思いますので、ぜひ自身の環境と予算、今後の人生設計等と相談して最適なカーライフを選択して頂ければと思います。

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アメリカのBisimoto Engineeringと言うショップが、ポルシェ・911(930)に水冷式のM96ツインターボエンジンを換装したそうです。日本だと「空冷ポルシェに水冷ポルシェのエンジン!?」と驚かれる方が多いと思いますが、考え方によってはこの方法はかなり有意義なモノなのです。まず世界的に高値になってしまっている空冷ポルシェは、本体だろうとパーツだろうと現在はとんでもない値段になっています。964系だろうと930系だろうと、空冷ターボとなるとエンジン本体だけで数百万円で取引きされています。以前に「オーバーホール歴無しでエンジンを降ろした車自体の走行距離も一切不明、エンジンが動いていたかもすべて解らない964ターボのエンジンが300万円で売れた。」等と言う事例もあるのです。こんな状態なので、空冷ポルシェ自体は乗り続ける事自体がかなり高額になって来ています。今回のように空冷ポルシェに水冷ポルシェのエンジンを搭載してしまえば、もしエンジンに何かあっても比較的安価にパーツも手に入りますし、維持費もそれなりで抑える事が可能となるのです。また、当然ですが空冷よりも水冷の方がエンジンの冷却には有利ですので、チューニング自体もそれなりに楽になると言う利点もあります。ちなみに昔の空冷ポルシェの時代でも、ポルシェがレースに使っていた車両はヘッド周りだけ水冷になっていたりと、ポルシェ自身も水冷によるメリットは以前から把握していたのです。もちろん「空冷エンジンの雰囲気やフィーリングが好き!」と言う方は大切に乗って頂けばと思いますが、「チューニングしてガンガン乗りたい!」と言う方には面白い選択肢だと思います。



最近のミニバンは3列シートの無い、2列シートの人気が高まって来ているそうです。何でも最近は「3列目のシートはいらないから荷物をもっと積める車が欲しい。」や「キャンプや車中泊をするからシートが少なくて自分好みにカスタム出来る車が良い。」と言う要望が高まって来ているそうです。2018年5月にホンダ・ジェイドとトヨタ・シエンタ、2019年1月にはトヨタのノア、ヴォクシー、エスクァイアの2列シート仕様が追加されたそうです。シエンタはコンパクトクラスミニバン、ノアシリーズはミドルクラスミニバンのトップクラスの販売台数ですので、この4車種に2列シート仕様が追加されると言う事はかなりニーズは高いのだと予想されます。確かに3列目のシートは格納出来ると言ってもそれなりにスペースは潰されますし、荷物を積んだりキャンプ仕様にするには邪魔になる事も事実です。個人的にはどうせ色々と自分仕様にカスタムするのであれば、4ナンバーのバンタイプをベースにする事をオススメします。4ナンバーは最初から重い荷物を積むように設計されているので、どんなカスタムをしても足回りはきちんと耐えますし、何より耐久性のレベルが違います。「自分好みの装備をどんどん付け加えて行ったら予想よりもかなり重くなってしまった。」と言うのは良く聞く話ですし、軽自動車のバンのように最初から軽いモデルをベースにするのも良いと思います。「実際にやってみないとどんな仕様が使いやすくて、どんな車が自分に向いているのか解らない。」と言う方は、とりあえず安い軽バンを買って実際に試してみるのも良いと思います。新車で高いモデルを購入して自分で作業をし、作業中に内装や外装をキズ付けてしまったりするとかなりヘコみますので、安い軽自動車で実験した方が最終的には安く済むと思います。



私は仕事の関係もあって複数台車を所有していますが、ボディカラーはなるべくレッド系の車を買うようにしています。私は自宅のガレージに愛車達を停めた時に、同じ系列のボディカラーが並ぶと美しいと思う人なのでレッド系を買うのですが、もちろん色々なボディカラーの車を揃える方もいます。色々なボディカラーを揃える方の選び方はそれぞれですが、フェラーリ・テスタロッサであればレッド、ランボルギーニ・カウンタックであればイエローと言うような、「その車種のイメージカラーを選ぶ。」と言う選び方が結構多い気がします。また、「メルセデスベンツであればシルバー、ジャガーであればグリーン。」と言うように、メーカーのイメージカラーで選ぶ方もいます。この2つの選び方の良いところは、「比較的個体数が多い。」と言う部分だと思います。まぁテスタロッサやカウンタックは全体的な個体数が極少ですので「多い」と言う単語を使うのには抵抗がありますが、どちらかと言えばブラックのテスタロッサよりもレッドのテスタロッサの方が多いと思います。逆に私のような「自分の好きなカラー。」で選ぶとなると、車種によっては好きなカラーを造っていなかったりするので困る場合もあります。例えばスバル・インプレッサ・WRX・STI(GC8)のような、新車時代にレッド系のカラーを選ぶ事自体が出来なかった(インプレッサ・WRXであれば選べました。)車は、自分で手に入れてからオールペイントする等してカラーチェンジをするしかありません。希少車のカラーチェンジのオールペイントはマイナス査定になる場合が多く、自分が手放す時には相場よりも安くなる可能性が高いので「一生乗る!」と言うレベルでない車にはオススメ出来ない方法です。「自分の拘りのカラーを貫き通すか、メーカーの設定にそのまま従うか・・・」と言うなかなか難しい選択肢になりますが、自分のその愛車への拘り加減によって決めると後悔しなくて良いと思います。



相変わらず高値安定状態になってしまっているマニュアルミッションの空冷ポルシェの相場に業を煮やす方が多いのか、最近ではティプトロまでとんでもない値段になって来ています。空冷エンジンのモデルであれば964でも993でも相場はほとんど変わらず、程度の良い個体になると1000万円を超えるモノまである状態です。私はマニュアルミッションが好きなのでティプトロはあまり検討した事はありませんが、個人の好みによってはティプトロの方が向いている方もいます。「マニュアルの楽しさとかには興味無いし、シフトチェンジに気を取られずにポルシェそのモノを楽しみたい。」等と言う方は、確かにティプトロの方が落ち着いて楽しめる可能性はあります。注意したいのは、「やっぱりマニュアルの方がティプトロよりも相場が高いし、程度の良い固体が無いからティプトロでも良いかと思い始めている。」と言う、「マニュアルが欲しいけど、モノが無いからティプトロで我慢しようとしている方。」です。これはもしティプトロを買った後で「やっぱりマニュアルが良かったな・・・」等と思ってしまったら、かなり色々と大変な事になります。マニュアルへの買い直しをするにも追金はほぼ確実に発生しますし、そのまま無理矢理ティプトロに乗り続けてもほぼ間違いなくストレスが溜まる事になります。私の過去の経験からのデータですが、「最初からマニュアルには目もくれずティプトロのみで探していた方。」以外の方がティプトロを選ぶのはかなりリスクが高いです。実際、ティプトロを買った後に安くない金額を追金してマニュアルに乗り換えた方をたくさん見て来ましたので、金額等に惑わされずに本当に自分の欲しい車を買う事をオススメします。

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職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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