ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
すっかり忘れていましたが今年の9月4日にぴんぽるのエキスパンションバルブとリキッドタンクを交換しました。私は自分のとこにある車はすべてベストに近い環境で維持していますが、さすがのぴんぽるも22歳ですのでちょこちょこ故障は発生します。今回は964系ではメジャーなエキスパンションバルブとリキッドタンクの交換を行い、工賃とパーツ代込みで約10万円でした。この金額を高いと感じるか安いと感じるかは人によってそれぞれですが、22年前の輸入車を、きちんと信頼性の高いパーツでポルシェを理解しているメカニックに交換してもらってこの値段なら全然高いと感じません。先日、トヨタ・アリストのエアコン修理の見積もりを見ましたが、全然高かった記憶があります。「輸入車は日本車とはレベルの違う修理費がかかる。」と言う方がいますがこれは「日本車はすべて安い!」と思い込んでしまっている方か、きちんと輸入車を理解していないショップで修理してしまい、本来なら安く済んだのに故障箇所ではない部分まで修理されてしまって、結果的に高額な修理費を払ってしまった方だと思います。日本車は確かに耐久性、信頼性も高いですがそれなりのグレードの車が故障すると修理費はそれなりにかかります。先程挙げたアリストや日産・GT-R等の高性能車は場合によってはポルシェの修理費を上回る事も多々あります。共通して言えるのは「面倒な位置が壊れると高い!」と言う事です。964はガソリンタンクの下に位置するエバポレーターやブロアーファン等の交換となるとかなり工賃が高くなりますし、アリスト等のエンジンが大きい車も故障箇所に到達するまでが大変な場合が多く、パーツ自体は大した値段でなくても工賃が高額になる場合が多いです。ネット等で日本車の修理費の大体の金額を出している工場やカー用品店がありますが、あれは1番安い小型車の金額です。「エアコン修理2万円~!」と書いてあったりしますが、すべての日本車のエアコン修理が2万円で済むワケではありません。また、ただのガス抜けからコンプレッサー交換まで、エアコンの故障の原因は様々です。「アリストとBMW・M5で迷っているけど、M5よりアリストの方が維持費安いからアリストにしよう!」等と考えている方がたまにいますが、かなりキケンな選び方と言えるでしょう。以前からお話していますが、旧車になれば日本車も輸入車も似たようなモノです。重要なのは「どれだけ前のオーナーさんが愛情をかけて来たか?」です。愛情が薄かったアリストは買ってからすぐにトラブル続出してもまったく不思議ではありません。「日本車は修理費が安い!」と盲目的に思い込んでいる方はちょっと考えを改める方が良いと思います。
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インターネットの発達によって自動車業界も昔とは比べモノにならないレベルで便利になりました。オーナーさんの生の声が聞けたり、故障した時のパーツの発注や海外のパーツの取り寄せ等も個人で簡単に出来ます。値段も安いモノから高いモノまで手軽に比べられますし、選択肢も非常に増えました。しかし、選択肢が増えたと言う事はハズレを引く確率も上がると言う事になります。1番ハズレを引きやすいのがOEM製品です。OEMとはOriginal Equipment Manufacurerの略で、簡単に言うと「ブランドマークの付いていない同じパーツ。」の事です。例えばポルシェが故障したとします。するとディーラーや修理工場で故障箇所を断定し、パーツを取り寄せます。この際にポルシェからパーツを取り寄せると純正価格となります。しかし、ポルシェはそのパーツを自社ではなく提携会社や子会社等の関連企業に造らせているいます。つまりポルシェは発注しているだけなのです。そして関連企業が造ったパーツをポルシェが自社のマークを付けて販売するのです。余談ですが、近年のポルシェはパーツに自社ロゴを入れていません。ほとんどが親会社のフォルクスワーゲンのマークになっています。そして、関連会社からポルシェを通す事によって価格の上乗せがされます。関連会社から出荷される値段が5万円だったパーツが、ポルシェを通す事によって20万円とかになるのです。「お金はいくらかかっても良いので、すべて純正パーツで修理する!」と言う裕福な方はともかく、マークが入らないだけで15万円安くなるのであれば私のような一般ユーザーはそちらを選びます。このような情報が手に入りやすくなったので、昔は維持が難しかったクセのある輸入車もかなり身近になったのです。しかし、ここで大きな落とし穴があるのです。調べた事がある方ならご理解頂けやすいと思いますが、OEMを謳うパーツの値段もそれぞれなのです。なぜ同じパーツなハズなのに値段に大きな差があるのか?答えは簡単で、質の悪いモノだから安いのです。ネットで海外メーカーのパーツも簡単に輸入が出来てしまうので、きちんとした知識を持っていないのにクラッシクな輸入車のパーツを扱っている業者がたくさんいます。良く解っていないので安価な粗悪品を業者自体が買ってしまう事も多いのです。適合しないパーツを堂々と適合すると言って売っていたり、どう見ても右側のパーツを左側用として説明していたりとやりたい放題です。そして、メーカー側が関連企業を途中で変更する場合もたくさんあります。残念な事にそのような事を何も知らないで専門店を謳っているお店が非常に多いのが現状です。ヒドいとOEMではないのにOEMとして売っていたりするので、もうどうにもなりません。きちんとどこのお店なら大丈夫かと言うデータと付き合いがある店の紹介する商品が1番安全です。純正20万円、きちんと理解しているショップの勧めるOEM10万円、ネットの良く解らないショップの一応OEMと言っているパーツ5万円。そして修理はパーツ代だけで済むワケではありません。これに工賃が発生します。例えば工賃が10万円の修理だったとしましょう。純正品を使った場合は合計30万円、ショップのOEMで20万円、良く解らないショップのOEMで15万円となります。値段だけ見れば良く解らないショップのモノが1番安いのですが、これはいつ壊れるか解りません。もし壊れたら、また10万円の工賃がかかるのです。そして、さすがにすぐに壊れたら同じ安いパーツは使わないと思いますので、きちんとしたショップのOEMを使うと思います。すると、最初にかかった15万円に20万円がかかるので合計35万円かかる事になります。安さに目が眩んだ結果、純正パーツで修理するよりも高くなってしまうのです。そして、粗悪品の恐ろしさはこれだけでは済まない場合があります。質の悪いパーツを使う事によって他の故障していない部分まで壊してしまう可能性も充分にあるのです。今回はベアリングを例にご説明しましょう。
最初にテストしたのが質が悪いで有名な某国で生産されたベアリング、後からテストしたのがドイツ製のベアリングです。どちらが高性能か一目瞭然です。ちなみにこの動画だけを見ると「回転のための抵抗がちょっと多いかな?」と言うだけの印象しか受けないかもしれませんが、これはとんでもなくキケンな事です。ベアリングを単体で見たらそんなに大した事がない印象かもしれませんが、ベアリングはものスゴい多様な場所に使われています。ベアリングの質が悪く、抵抗が多いためにそのベアリングを回している機関にムダな抵抗が増え、違うパーツが破損したり動力源となっているモーターやエンジンが故障したりする事もあるのです。数万円を節約しようとした結果、数十万円が出て行ったと言う事は非常に多いです。インターネットで手に入る、たくさんの選択肢の中からきちんとしたモノを選ぶ事が重要な時代になったと強く感じます。値段だけに踊らされずに、きちんとしたモノを選んだ方が後々安く済むと言う事を覚えておくと良いと思います。
車やバイクに乗っている限り、どんな人でも多少なりとも事故に遭う確率はあります。「自分はゆっくり安全運転だし、きちんと周りを見ているから大丈夫!」と言う方でも、ブラインドコーナーで対向車線から突っ込まれたら回避は難しいと思います。お恥ずかしい話ですが、私も過去に何回か事故に遭っています。幸いな事に後遺症や命の危険に晒されるような事はありませんでしたが、回復するまではそれなりに大変な時期もありました。しかし、人間は時間が経つとツラい期間の苦労を忘れてしまいます。そして忘れた頃にまた事故に遭うのです。私も複数回事故に遭ったので、さすがに対策方法を考えました。そして、かなり有効ですが普通の人が聞くと「悪趣味!」や「人としてどうなの?」と言われるような方法に辿り着いたのです。その方法とは「動画サイトで事故の動画を定期的に見る。」と言うモノです。動画サイトには日本だけでなく、海外の非常に悲惨な事故の動画等が普通にあります。確かに確実に亡くなっていると思われるようなヒドい事故を、自分からわざわざ見ると言うのはあまり褒められたモノではないかもしれません。「亡くなった方に失礼。」と言う意見もあるので、なるべく故人の家族が「事故の悲惨さを知ってもらいたい。」と言うスタンスで公開しているモノを選んでいますが、それでも普通の方から見れば違和感を感じると思います。しかし、実際に見てみると事故の悲惨さがダイレクトに感じられます。ブラインドコーナーからセンターラインを完全に超えて突っ込んで来る暴走車や、高速道路で突然中央分離帯を飛び越えるようにして降って来る車。完全にこちらが青になってから発進しているのに、とんでもない速度で信号無視して突っ込んで来る車等、見ていて血の気が引くような動画がたくさんあります。こう言った動画を見る事によって、交差点を渡る時に左右を確認して信号無視の暴走車がいないか確認したり、ブラインドコーナーのカーブミラーを確認したりと自分で予防出来る事はするようになりました。もちろんどれだけ注意していてもどうにもならない事故に巻き込まれる事もあるのでしょうが、自分で出来る安全策をするだけで事故に遭う確率は低くなると思います。人によっては「自分がちゃんと気を付けているのに巻き込まれたら、相手が悪いのだからすべて相手に賠償責任があるし、自分には何もマイナスは無い。」やヒドい方だと「相手が悪い事故は賠償金が入って来るので逆にプラスになる。」等と言う方がいます。しかし、自分が即死するような事故だったら賠償金も何もありません。また、何千万円と言う賠償金が出たとしても、腕や足を失ってしまって車に乗るどころか日常生活も困難なレベルの重症だったら全然プラスになんかなりません。事故によって失われるモノと得られるモノ、確実に失うモノの方が大きいと言うのが私の自論です。こうした動画を定期的に見る事によって、日常で緩む事故への緊張感を引き締めて安全運転を意識するようにしています。もちろんスポーツカーに乗っているので、それなりの加速をしたり高速道路を走行する事もありますが事故を意識する事によって、安全性は全然違って来ると思います。ちなみにこの方法は人によっては車やバイクの運転自体に恐怖を感じたり、亡くなった方への罪悪感等を感じると思いますので万人向けの方法ではありませんのでご注意下さい。また、事故撲滅のために故人の動画を公開されているご家族や関係者の方に感謝すると共に、亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。
現在、市場にはたくさんの種類の高級車があります。ドイツの3大ブランドのメルセデスベンツ、BMW、アウディ、イギリスのロールスロイス、ベントレー等がメジャーなメーカーだと思います。そして最近いくつかのブランドが同じようなコンセプトカーを発表しているのをご存知でしょうか?まず上記画像はロールスロイスのコンセプトカーです。モデル名は「アパリション(亡霊)」とロールスロイス社伝統の幽霊関係の名前から来てるそうです。ご覧の通り、ドアから上の部分の面積が従来の車では有り得ないような少なさです。どうやら車体中央左側の穴からドライバーが頭を出して運転する設計のようです。もちろんこれはコンセプトカーですので、もしこのような方向性で市販されるとなればドライバーの部分もルーフなりが装備されると思いますが、それでも今までの車とはレベルの違う奇抜なデザインです。ここで注目なのが全高です。このコンセプトカーのサイトでは全高は1500mmとなっています。全高1500mmと言うのはトヨタ・ヴィッツ等と同じ高さです。この高さでこのデザインと言うのは、ある意味今までのロールスロイス・ファントムよりも迫力があるように思えます。普通にフロントウインドウがあるデザインでも異様な迫力だったのに、このデザインになったら今まで以上に迫力が出そうです。
次にBMWです。上記画像は8シリーズのコンセプトカーとして発表されました。BMWにおける8シリーズはメルセデスベンツで言うCLクラスのようなラグジュアリークーペの位置付けです。こちらもフロントウインドウが非常に低くなっています。割合的に言うとドアから上の面積が従来の車の半分以下と言う感じです。フロントのデザインもロールスロイスのコンセプトカー同様のスクエアなデザインになっています。今までは空気抵抗を意識したせいか流線型なフロントデザインの車が多かったのですが、今後はこのようなスクエアなデザインになるのでしょうか?考えてみれば高級車の代名詞とも言えるロールスロイス・ファントムは他のメーカーが空気抵抗を考えた流線型のデザインを取り入れる中、空気抵抗を考えているとは思えないようなフロンドデザインを取り入れていました。ライバルと言われていたマイバッハ62は流線型のデザインを取り入れていましたが、販売台数を見ればどちらが富裕層に支持されたかは一目瞭然です。現在の富裕層の好むデザインがスクエアなモノなのか?ドアからルーフまでの面積を今まで以上に狭くした、スーパーカーのようなデザインが高級車にも受け入れられるのか?今後の各社の新型車がその答えを出してくれそうです。
たまにですが、雑誌やコラムで「ツウが選ぶ色!」や「プロならこのボディカラー!」等と書いてあるのを見ます。正直まったく意味が解らないのですが、総合的に「メーカーのイメージカラーや人気色以外の色。」と言う事のようです。例えばフェラーリならロッソコルサ以外の色と言う事らしいです。まぁこのレベルの車を買う方がこのような記事に惑わされるとは思えませんが、一応アドバイスを差し上げておこうと思います。もし「好きな色が派手な色なんだけど、その色の車を買うと周りの目が気になるので地味な色を買おうか迷っている。」と言う場合は迷わず自分の好きな色を買うべきです。これは以前に店のブログでお話した妥協の話と同じ事です。もし、自分の好みではない色を周りの目や上記のような記事に惑わされて買ってしまったらどうなるでしょうか?これは「好きな色の固体に買い替える。」か「オールペイントして色を変える。」と言う高額な2択しか道がありません。よく「近所の方や仕事関係車の目が気になる。」と言う事を聞きますが、意外と大した事がない場合が多いです。近隣の住民は長くても1~2週間で話題にも上らなくなりますし、仕事関係者に見られたくないなら、可能性のある場所に乗っていかなければ良いのです。もし仕事関係者に見られたら「友達が長期旅行する時はいつも預かっている。」等と言っておけばいくらでも回避出来ます。もしどうしても拘りたい色があるのであれば、その拘りを貫いた方が良い場合が多いです。しかし、これはそれなりに個体数の多い車種に限ります。旧車のスーパーカーや生産台数の少ない希少車はボディカラーに拘り過ぎると、永遠と言って良いくらいに見つかりません。拘りのボディカラーの希少車が走っていたら即座にオーナーさんに交渉して、相場からかけ離れた高額な希望金額でも即金で払えるくらいの財力と行動力がある方でないと希望ボディカラーの希少車を手に入れるのは難しいと思います。もちろん「一生乗りたいから買ってからオールペイントする!」と言うくらいの覚悟の方は程度の良い違うボディカラーの車を買ってオールペイントで全然良いと思います。オールペイントは売る時の価値が下がるのが一般的ですが、一生自分で乗るのですから関係ありません。旧車でしたら、塗装のリフレッシュも出来るので一石二鳥です。「その車と今後、どのように付き合うのか?」と「ボディカラーにはどこまで拘るのか?」の2つを熟考してボディカラーを選ぶと失敗は少ないと思います。
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プロフィール
HN:
ぴんぽる
HP:
性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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