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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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新車が売れてくれないと困るポルシェ本社の期待とは裏腹に、空冷ポルシェの人気は留まる事を知りません。パーツが値上げされたりして、維持が困難気味になるのもお構い無しに乗り続けるファンは非常に多いです。そんな空冷ファンの意地のようなモノに諦めが付いたのか知りませんが、ポルシェがある魅力的なアフターパーツを発表しました。それはほぼすべての空冷911に搭載可能なナビゲーションシステムです。993までのモデルはオーディオユニットの上のエアコンの吹き出し口が出っ張っているので、モニターが可動する1DINタイプのモノでも、かなり前まで引っ張らないと取り付け出来ませんでした。横から見るとモニターユニットが5cmくらい出っ張ってしまっているので、見た目的にあまり好ましくないと評価されるオーナーさんが多かったのです。しかし、今回発表されたモノなら純正のオーディオスペースにそのまま入りますので、見た目的にも非常にスッキリしますしクラシックな内装の雰囲気も保てます。しかし、純正の雰囲気を優先したため、画面は3.5インチとかなり小さめです。スマートフォンよりも小さいので、画面を見て道順を理解するのではなく、音声案内をメインで使った方が安全な感じがします。そして気になるお値段は16万円と微妙な数字です。日本でナビシステムと言うと、大きい画面で道案内だけでなく、DVDや音楽を楽しむと言う総合的なオーディオ的な使い方を好む方が多いので、画面の大きさがネックになりそうです。しかし、USBやSDカード、スマートフォンとの連携等の音楽関係の機能は充実しているみたいなので「ナビと音楽だけ使えれば良い!」と言う方には良いかもしれません。最後に残念なお知らせですが、今回ご紹介したナビは日本では使えないそうです。しかし、今まで空冷の新しいパーツに消極的だったポルシェが、ここまでしてくれた事を考えると日本に対応したモデルも追加されるかも知れません。日本の空冷ポルシェのオーナーさん達のアツい想いが届く事を祈ります。ついでに、ポルシェ本社がもっと空冷のパーツを安くしてくれる事も祈りたいと思います!

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ポルシェファンなら必ず名前を聞いた事があるであろうと思われる1台に、ポルシェ・911GT2(993)と言う車があります。ざっくり説明するとスタンダード、クラブスポーツ、レーシングの3グレードの構成で全部で世界限定202台が生産されたスペシャルモデルです。もちろんこの3種類をベースに、さらにレース用になったエボリューションモデルや、表には出回らない中東等の富裕層向けのワンオフモデルも多数あるので、実情は不明です。そんな911GT2ですが、現在アメリカでオークションに出品されている模様です。予想落札価格は驚きの1億1000万~1億5000万円!新車価格は確か3000万円程度だったので4~5倍の値段です!ここ数年間の空冷ポルシェの値上がりはとんでもないレベルになっていますが、スペシャルモデルとなると値上がりもスペシャルなのでしょうか?ちなみに今回出品される車両は走行距離は36000kmでボディカラーはシルバー。ロールケージが無いところを見るとスタンダードモデルでしょうか?先日、同じ911GT2(993)のスタンダードモデル、走行距離120000kmの固体を2500万円で買わないか?と言うお話を頂きましたが、このデータを見ると安く思えてしまうので不思議です。タイミング悪く(良く?)当方にご依頼頂いている方々にマッチする条件では無かったので見送りましたが、こんな話をブログで取り上げると「やっぱり買っておけばよかった!」と思う方が多数いらっしゃると思うので、ちょっと心苦しいですね・・・個人的にポルシェの限定車はそこまで自身で所有したいと思わないので自分で買うと言う選択肢はありませんでしたが、やはり空冷の人気は世界中で再沸している事を実感しました。ちなみに最近の市場を見て「結構安くなって来たかも?もうちょっと待てば手が届く!」とお考えの方は少し落ち着く事をオススメします。ヒントは「なぜ安い個体と高い個体の金額の差が激しくなって来たか?」です。去年の終わりくらいまでは空冷のポルシェ・911シリーズ(930~993)の相場は最低でも400万円くらいからでした。しかし、今では300万円くらいからあります。高い固体は値段が落ちていません。これが何を意味するのか?目先の金額だけに目を向けず、きちんと固体を見て判断する事が大事です。ちなみに今度、程度の良いポルシェ・911カレラ(930)が入庫予定です。本気で欲しい方はご相談下さい。



さて、待望のスズキ・アルトRSターボが3月11日に発売となりようです。お値段131万円と私の予想にかなり近い数字です!車重も670kgと最近の軽自動車ではトップクラスに軽量です!「これは安くて楽しいに違いない!」と喜んだのも束の間、私も予想すらしなかったとんでもない事実が発表されました!何と「アルトRSターボはMT設定は無し。」だそうです!ここまで驚いたのは久しぶりでした。搭載されるミッションは5AGS(5速オートギアシフト)のみだそうです。こちらのミッションはスズキ・キャリイ等に搭載されていますが、CVTやDCTに比べると結構上まで引っ張ってからシフトチェンジする設定になっているようです。こちらのシフトに関する事をスズキ・四輪トランスミッション設計部・第二課長の山田弘昭氏に聞いたら「作り手の想いとして、昔ながらのクルマを運転する楽しさを復活させたかったのです。国内マーケットがCVT一辺倒となるのではなく、マニュアルライクなダイレクト感、伸びの良さ、 乗ってて楽しくなるようなAGSもありますよ。確かに燃費はCVTよりも出ませんが、燃費だけではないクルマ本来の楽しさを思い出してもらいたい。」とコメントされていたようです。確かにCVT等よりはスポーツライクに走れるみたいですが、それでも5MTの設定自体を無くしてしまうのはかなりの冒険な気がします。もちろん新開発された5AGSは非常に良いミッションなのでしょうが、アルトRSターボの客層は私のような昔からの3ペダルMTが好きな方も多いと思います。まして、せっかく昔のような軽いボディにターボエンジンと言う刺激的な車が出来たのですから、MTで走りを楽しみたいと言う方はかなり多いと思います。たぶんマイナーチェンジ等ですぐにMT設定も出すとは思いますが、まさかMT設定無しで発表とは思いもしませんでした。今後は4WD等が追加されるでしょうが、MT設定が追加されるかどうか見守りたいと思います。



たまに「日本車は世界トップクラスの性能と信頼性なのに、わざわざ高い金額を払ってまで輸入車に乗る意味が解らない!輸入車なんてデザインだけじゃん!」と言う意見を持ってる方がいます。確かに現行型同士を比べたら、日本車と輸入車は性能的にはかなり肉薄しています。車を完全に移動するための道具と考え、使い勝手や信頼性、耐久性やコストパフォーマンス等で考えたら個人的には、ほぼ正解な意見だと思います。しかし、その「デザイン」が好きな方にはとんでもない重要な部分なのです。昔から「輸入車好きには車好きが多い。」と言われていますが、これはある意味ここがポイントなのかもしれません。同じようなスペックなのに100万円以上高額な輸入車を「デザインが良いから!」と言う理由で買える方は、やはり車が好きなのだと思います。車にそこまで興味が無く、道具として使っている方なら絶対に日本車を選びます。「輸入車なんてデザインだけじゃん?」と言われても「デザインだけでも良いんだ!」と言って割高な輸入車を購入出来る方は車好き以外のナニモノでもないと思います。家具や建築物等でも同じ事が言えると思います。私が好きな建築家にル・コルビジェ氏と言う方がいます。彼がデザインしたソファがあるのですが、1脚40万円とかとんでもない金額で取引きされています。レプリカモデルですら10万円を超える金額です。普通の家具屋に行けばソファなんて5万円も出せば、いくらでも選択肢はあります。その普通のソファに比べてコルビジェ氏のデザインしたソファは別に使い勝手に優れると言うワケでもありません。むしろ使い勝手は悪いのです。使い勝手は悪いけれども、デザインに魅かれるので好きな方は高額でも買うのです。座り心地や使い勝手が悪くても、そのデザインが自宅にあるだけで良いのです。車もそうですが、コンビニ等で休憩している時に愛車を見て「やっぱりカッコイイなぁ!」と思ったり、信号待ちで店のショーウインドウに映った愛車の側面を見てニヤニヤ出来るのは「デザインだけ!」と言われる車種に高額な投資をされたオーナーさんの特権です。みなさん、思う存分ニヤニヤしましょう!ちなみに個人的には日本車のデザインも車種によっては非常に好きなモノもあります。今回はたまたま日本車と輸入車と言う論点でしたが、決して日本車のデザインが輸入車より劣っていると言っているワケではありませんので、勘違いされぬようお願いします。



幸いな事に今年は去年程のヒドい大雪の被害は出なかったエリアが多いようです。しかし、エリアによっては雪は降っていてそれなりに路面が滑る状況になっている状態でした。毎年雪が降るエリアの方は慣れているので大丈夫だと思いますが、たまにしか降らないエリアの方にありがちなキケンな自信があります。それは「4WD車は滑らない!」と思い込んでいる事です。去年の大雪の時に事故や不便さを感じ、4WD車に乗り換えた方も多いと思いますが、なぜかみなさん「4WDだから雪が積もっていても大丈夫!」と自信を持っています。確かに4WD車は2WD車に比べれば滑りにくいですが、ラジアルタイヤであればそれなりに滑りますし「安全」とはとても言いがたいです。ちなみに私の大好きな1台であるスバル・インプレッサWRXや三菱・ランサーエボリューションのように、WRC等のラリーに参戦している車はさらに勘違いされやすいです。スノーコースをドリフトしながら駆け抜けて行くイメージが強いせいか「インプレッサなら大丈夫!」と言う自信を持っている方がたまにいます。確かにWRC等のレースでは雪だろうと氷だろうと、とんでもない速度でギリギリのラインを駆け抜けています。もちろんWRCマシンはエンジンからボディまで、すべてにおいて市販車とはレベルの違う造りになっていますが、それでも市販車がベースになっているため「多少は似たような走りが出来るのでは?」と期待される方は少なくありません。ではなぜ基本的構造が同じな、ベースとなっている市販車がそこまでの走りが出来ないのか?答えは簡単でタイヤのレベルが違うのです。


上記画像がスパイクタイヤです。WRC等で使われているモノはピンの形状や数は違うのであくまでイメージです。見ただけでスタッドレスタイヤとは、レベルの違うグリップをしてくれそうな感じです。このタイヤに打ち込まれたピンが氷や雪を削り、トラクションを稼いでくれるのでラリー等では、あのような走りが可能になるのです。普通に売っているスタッドレスタイヤで、あのような走りが可能になるワケではありませんのでご注意下さい。また、スタッドレスタイヤでも一定の速度からフルブレーキをすると、ロックされて滑る場合があります。積雪のある道路は、山道の下りと同じ要領でエンジンブレーキを使いながらトラクションをかけつつ走ると、ハンドリングも安定して走りやすいと思います。エリアによってはまだまだ雪が降る可能性もあると思いますが、1件でも事故が少なく春を迎えられる事を祈ります。

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1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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