忍者ブログ
ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
[81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



先日発売された、スズキ・ジムニーなのですが最近の車にしては記録的なヒットとなっているみたいです。昔の良さを残したワイルドなデザインが人気の理由みたいですが、このデザインのおかげで普通車バージョンのジムニーシエラに意外な効果が上がっています。ジムニーシエラは簡単に言うと、「ジムニーのボディをワイドにして1500ccのエンジンを搭載したモデル。」となります。当然登録は普通車となって日本特有の軽自動車の恩恵に与れないため、先代モデルまでは日本国内での販売台数はほとんどありませんでした。ちなみに前モデルのジムニーシエラの日本国内販売台数は、ほぼゼロと言って良いくらいの少なさでした。そのような過去があったせいか今回モデルチェンジした際のスズキの年間販売目標台数は、ジムニーが1万5000台なのに対してジムニーシエラは僅か1200台と発表されていました。しかし実際に発売されると、発売開始から僅か2週間でジムニーシエラの受注は3600台を超えたそうです!個人的に今回のジムニーシエラがここまで売れた理由は、やはりデザインだと思っています。上記画像がジムニーシエラなのですがブラックアウトされたブリスターフェンダーとサイドステップが、ワイルドな雰囲気を醸し出していてとてもカッコイイのです。安いジムニーシエラ・JLで、オプション無しでの総額は195万7235円となっていますので、話題の「自分好みのジムニーが作れる多数のオプション!」とやらを選んで行くと220~230万円前後にはなりそうです。今回のジムニーシエラは私の周囲でも評判が良いので多数の方が検討されていたのですが、素晴らしさゆえの弊害もあります。その弊害とは「総額220万円前後で年間の維持費が普通車なら別の車でも良いんじゃない?」となってしまって、結局ジムニーシエラ以外の車に興味が向いてしまう事です。私自身もジムニーシエラのシュミレーションをやった後で、「ここまでの金額なら、ちょっと維持費上がってもパワーのあるジープ・ラングラーとかの方が良いかなぁ?」と思いましたし、私の周りだけかもしれませんが「新車じゃないとダメ!」と言うワケでない方は他車種に目が行ってしまっていました。私自身ジムニーをセカンドカーに使っていた時期もありますし大好きな1台なのですが、やはり維持費等を考えると軽自動車モデルになるんですよね・・・

PR


メーカーによる車のデザインはそれぞれ違います。同じジャンルの車でも考え方や重視する部分が違えば、デザインも当然変わって来るのです。例えばホンダ・NSX(NA1)とフェラーリ・512TR、ランボルギーニ・ディアブロ等は大まかに言えば同じジャンルですが、デザインはそれぞれ違います。上記画像はNSXを横から見たモノなのですが、フロントオーバーハングがリアオーバーハングよりも短いです。


次に512TRですが、ご覧のようにフロントオーバーハングがリアオーバーハングよりもかなり長いです。倍とまでは行かないでしょうが、1.5倍くらいは長いように感じます。


最後にディアブロですが、こちらはほとんどフロントとリアの差が無いように感じます。もちろんこの長さの差はデザイン的なモノだけではなく、むしろ運動性能やエンジン搭載位置等によって決定されたのでしょうが、各メーカーかなり違います。512TRとディアブロはV型12気筒エンジンを縦置きに搭載しているのに対し、NSXはV型6気筒エンジンを横置きに搭載しているのですから当然重量バランス等も違いますので、その違いもデザインに現れているのでしょう。また、このクラスの車になると前後バランスも重要になって来ますので、その辺りも含めた上でのデザインなのだと思います。しかしこうして改めて見ると、どの車も非常に美しく思います。個人的には1990年代のスーパーカーの全高が大好きなので、写真を見るだけでテンションが上がるのです。昔にフェラーリ・F355とフェラーリ・F360を並べた時に全高の違いに驚いたのですが、現在のスーパーカーは昔のモデルと並べるとどんな感じに見えるんでしょうね?聞いた話では「全高はあるけど、全体的なデザインで低く見える。」との事だったので、機会があったら見てみたいと思います。



車友達のTさんが、スバル・WRX・STIを試乗されたのでカタログを持って遊びに来てくれました。読んでみると最新車らしく最高クラスの装備のオンパレードで、「市販車でこれ必要か!?」と言いたくなるような装備まで付いている状態でした。例えばブレーキキャリパーですが、最近まではレーシングカーの世界だったフロント6ポットブレーキキャリパーが普通に装備されていたりするのです。「スバルの技術とWRXにかける気合いはスゴいなぁ・・・」と思いながらページを進め、本体価格のページで違うスゴさを感じました。何とベーシックグレードのWRX・STIで386万6000円、上級グレードのWRX・STI・タイプSで406万1000円、500台限定グレードのWRX・STI・タイプRA-Rだと499万8000円と言う、ある意味スペシャルプライスになっているのです!ちなみに初代のベーシックグレードであるスバル・インプレッサ・WRXは229万8000円だったので156万8000円の値上がり、倍率で言うと初代の1.68倍の金額になった事になります。色々と試乗した時の話を聞いてみましたが、「スゴい速いし、装備も最高なんだけど何か自分には違う気がする。」と言う感想でした。ちなみにTさんの愛車はインプレッサ・WRX(GC8)ですので、私も乗ったら同じ事を感じる可能性は高そうです。しかし世間にスバルファンは多いようで、500万円近いWRX・STI・タイプRA-R(500台限定)が1日で完売したそうです。たまに「スバルファンはスバルを応援するために、自身の好みじゃない限定車でもとりあえず買う習性がある。」等と言う、冗談めいたウワサを聞いた事がありますがこう言うデータを見ると、冗談とも言えない気がして来ます・・・



「自分の愛車のオイル管理は完璧です!」と言える方は非常に多いですが、「愛車とセカンドカーのオイルは完璧です!」と胸を張って言える方は意外と少なかったりします。「セカンドカーは軽自動車だし、近所のちょい乗りくらいしか使わないからまだ大丈夫だろう・・・」等と言って、5000km以上オイル交換しなかったりしているなら注意が必要です。まず基本中の基本である「コンディション」の説明を改めてしようと思います。コンディションとはエンジンオイルへの負担がかかる環境の事で、通常環境の「ノーマルコンディション」と過酷環境の「シビアコンディション」の2種類に分かれます。この2種類の定義は意外と曖昧なのですが、シビアコンディションは「商業車として毎日使われている。」や「未舗装路や標高2000m以上の高地走行が多い。」、「長時間のアイドリングや低速走行の繰り返し。」等と定義(メーカーによっては上記3種が走行距離の30%を超える場合と言う条件が付く場合もあります。)されています。言うまでもないと思いますが、フルブーストをかけたりワインディング等をスポーツ走行するのも当然シビアコンディションです。ここで注意なのですが、セカンドカーで1番多い「近所への買い物。」や「近場の通勤。」と言う使い方はまんま「長時間のアイドリングや低速走行の繰り返し。」に該当します。ちなみに「職場まで10分だから近いけど、渋滞した事ないからシビアコンディションにならない。」と思っている方は間違っていますでご注意下さい。渋滞が無くてそれなりの速度で走ったとしても、エンジンが完全に暖まらない状態で止めるとエンジンオイル内の水分(結露)が抜けず、これが原因でスラッジが発生します。不完全燃焼によるガソリンの燃え残りの混入量も増加するため、「渋滞なしで近場までの運転。」は完全にシビアコンディションなのです。ちなみにメーカーや車種によってコンディションによるオイル交換時期は違いますので、気になる方はメーカーにお問い合わせ下さい。ざっくりですが、私なりに大まかにまとめたのが下の表です。
 
軽自動車
普通車ノンターボ
普通車ターボ
ノーマルコンディション
5000kmか半年
15000kmか1年
5000kmか半年
シビアコンディション
3000kmか3ヶ月
7500kmか半年
3000kmか半年
上記はあくまで私が個人的にまとめたモノです。ちなみにスバルのように「軽自動車だろうが普通車だろうが、ターボ付いてる時点で5000kmか半年で交換!ノーマルコンディションもシビアコンディションも関係ねぇ!」と言うメーカーもありますし、ポルシェのように「普通の911は1万5000kmでいいけど、GT3だけは10000kmね。」と車種によって違う場合もあります。まぁ色々見ましたが、私は今まで通り古いスポーツモデルは「3000kmか半年の早い方。」、セカンドカー等に使う通常モデルは「5000kmか半年の早い方。」と言うサイクルで行こうと思います。個人的にはここ数年の夏は以上な気温なので、夏の期間は走っているだけでシビアコンディションと言っても良いと思います・・・



最近はクラシックモデルに対する価値観が昔とかなり変わって来たように思えます。例えば日産・フェアレティZ(Z32)は、新車当時は「パワーが全然足りない!」と言う理由でNAグレードは不人気だったのですが、昔のような「パワーが正義!」と言う時代が終わったせいかNAグレードでもターボグレードに迫る相場となっています。確かにワインディングや高速ツーリングだとリニアな加速のNAの方が楽しめるシーンも多いせいか、最近ではターボエンジンへの載せ換えベースではなく「NAエンジンのまま大切に乗りたい。」と言う希望が増えています。今までは「荒く乗られてボディがヤレたターボグレードをベースにしてチューンするより、ボディがしっかりしているNAグレードをチューンした方が安くて程度の良い車に仕上がる。」と言う理由から、「ボディの状態を最優先し、不人気で安いATのNAグレードをベースとして探す。」と言う方法が多かったです。しかし、最近は速さやチューニングを希望される方も少なくなり、「速く走るのではなく、MT車を楽しんで乗りたい。」と言う方が増えて来たので、程度の良いNAグレードの相場が上がっているのだと思われます。言われてみれば私の周りも昔はフルチューンだった愛車をライトチューンに戻し、のんびりドライブや家族との外出に愛用している方が増えましたので、動力性能だけではなく車自体の魅力を楽しむと言う事が浸透して来たのでしょうか?

カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
プロフィール
HN:
ぴんぽる
性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
フリーエリア
最新CM
[12/17 マサ]
[12/03 ぴんぽる]
[12/02 マサ]
[07/12 ぴんぽる]
[07/11 zip speed 好き]
[02/08 ぴんぽる]
[02/08 リカ]
[06/21 ぴんぽる]
[06/21 ぴんぽる]
[06/17 964]
[06/17 964]
[06/15 めろんぱん]
[05/09 ぴんぽる]
[05/09 @まゆみ]
[04/21 ぴんぽる]
[04/21 @まゆみ]
[06/23 ぴんぽる]
[06/21 ゲンポル]
[06/09 ぴんぽる]
[12/31 ぴんぽる]
[12/31 がんエクシージ]
[10/30 ぴんぽる]
[10/26 がんエクシージ]
[10/02 ぴんぽる]
[10/01 brilliant green]
アーカイブ
ブログ内検索
アクセス解析
ぴんぽるブログ Produced by ぴんぽる      Designed by ninja-blog.com
忍者ブログ [PR]