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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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先日付き合いの関係で横浜の大さん橋に行って来ました。初めて来たんですけれども非常に広かったです。しかもこの大さん橋全体が微妙な斜面の通路で構成されてるので結構歩き疲れました。大きい船に見とれてのんびりと歩いていたら・・・

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いつの間にか入り口まで歩いて戻って来てしまっていました!ちなみに友達の車で行ったので直接駐車場に行ったため、こっちの入り口は初めて見たんですが、ここである事に気が付きました!

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ちょっと小さくて申し訳ないんですけれども赤線引いてあるところわかるでしょうか?「国際客船」と書いてあります。と言う事はここから海外に行けるって事ですよね?もちろん飛行機だけではなく船でも海外に行けるのは解っているのですけれどもここがその玄関だとはちょっと思いもよらなかったです。何でここまでびっくりしたかって言うと非常にのんびりしたと言うか、何と言うか空港みたいな緊迫感?のようなモノがまったくなかったからです。

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館内には警備さんの姿も数えるくらいしかいないですし、乗船口はこんな感じででスゴい親しみやすいと言うかものものしさがまったくなかったです。船って遊覧船くらいしか乗った事ないので本格的に海外を後悔する船の乗り口とかはわからないんですがどこもこんな感じなのでしょうか?

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逆側に停泊してた船の周りはこんな感じでした。今年の初めの方にハワイ行く時に空港行きましたが警備の厳重さがまったくなく、非常にのんびりした雰囲気だったのでちょっと拍子抜けでした。

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よくコーティング系のお店で「コーティングかけると水かけてもこうやって水滴になって流れ落ちるので水垢も付きにくいです。」と言う説明の写真を見る事があります。この前洗車した時に撮影したんですがぴんぽるは今だにこんな感じで水玉ができます。これはまだコーティングが生きてると言う事なのでしょうか?コーティングしたのはもう3年前とかですし、ボンネットとか見ても傷やシミもあるんですけれどもそう言う汚れや傷と水をはじくコーティングの皮膜と言うのは別なのでしょうか?何か水をはじくくらい皮膜が生きてるのなら汚れやシミの原因もはじいてくれそうな気がするのですが汚れやシミはあるんです。ちなみにパッと見太陽の光が反射してキラキラしてるからキレイに見えますが実はこの状態はあんまりボディにはよくないみたいです。水玉がレンズの役割をしてしまって太陽の光を集中させて(虫めがねで太陽の光集めて紙が燃えるのと同じ原理みたいです。)ボディに当ててしまうみたいです。ボディはキレイに保ちたいんですけれども、走れば当然傷付きますし走らないと意味ないですもんね・・・ちなみにボディをクリアで弾力のあるフィルムで覆ってしまう技術も最近出て来てるみたいですけれどもまだまだ施工してくれる店も少なく高価みたいです。ボディ全体を弾力あるフィルムで覆ってしまえば小石とかが飛んできてもボディにはダメージなくなりますね!!個人的に早く広く一般化されて欲しい技術です。


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友達のみなさんからの暖かいご教授により、夜の撮影がキレイにできるのが嬉しくて、最近夜にぴんぽる乗ったら無意味に写真撮りまくってます。撮影する時の光の当たり具合によって全部のモードが色合いや感じが違います。まだよくわかってない私はご丁寧に全部のモードで撮影してるので非常に時間かかります・・・時間かかるのは別にかまわないのですけれども最近は寒いので結構体冷えるんですよね!早く明るさを見ただけでどのモードでの撮影が1番いいって言うのがわかるようになりたいですね!写真はとある休憩所なんですけれども高速道路の照明って何か普通の証明と違うのでしょうか?同じモードで撮影しても普通の街頭とかの光で撮った時の写真に比べてすごい緑がかると言うかちょっと違う感じに写ります。写真見るとぴんぽるが紫に見えて仕方ないですね!この写真見て思ったんですけれども紫もいい感じですね!普通の街頭とちょっと違う感じで写るのは疑問が残りますが紫もカッコいいと言う事に気が付いたのである意味よかった気がします!


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高速のPAでトイレに行って一息つき「さぁ出発!」と思って車に戻ると何か小さく黄色いモノ(赤い矢印の先にすんごい小さいですけど黄色いモノが写ってます。)がバンパーに見えました。何だろうと思って近くで見てみると・・・

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ご覧の通りイチョウの葉っぱでした。見た瞬間に「秋らしくていいなぁ・・・」と言う思いと共に以前に聞いた怖い?話を思い出しました!その方は結構フロントに大きい開口部を持つ車にお乗りだったんですけれども、ある日洗車をしているとフロント開口部の奥に何か変な色の物体を発見したそうです。「何かのパーツかな?」と思って引っ張り出してみると何と小鳥の死骸が出てきたそうです!!!たぶん走行中にフロントから入ってしまったんだろうと言ってましたけれども怖いと言うか可愛そうと言うか何とも言えないお話です・・・不幸中の幸いと言うか、季節が寒い時期だったので死骸は腐敗もしてなかったので丁寧に庭に埋葬してあげたそうなんですがこれが夏とかだったら大変な事になりますよね・・・ぴんぽるはフロントで開いてる部分はそこまで多くないのでいいんですが、愛車が前置きのインタークーラーやオイルクーラーを入れてて大きく開いているタイプのオーナーさんは定期的にフロントを調べてみる事をオススメします。


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早いものでぴんぽるに乗り始めてから早6年位経つのですけれども、本日初めて給油口の蓋の裏側を見ました!きっかけは落し物拾って立ち上がる時にこのシールが視界に入ったので気が付いて見てみたって言う感じです。ご覧の通り「無鉛に限る。」と「OIL OK?」と非常に簡素に書かれてます。空冷ポルシェのオーナーさんにオイルのチェックを促すのは非常に親切だと思いました。空冷時代のポルシェは非常にオイルの管理がシビアですが、オイルの管理さえきちんとやってればめったに壊れる事はありません(もちろんメーカーの指定通りのメンテナンスをきちんとしてきている固体の話です。)が逆にオイルの管理がいい加減だとすぐにダメージが出てしまいます。それだけオイルに関してシビアな車ですからこの注意書きを見たら」オーナーさんも「オイルのチェックしないと!!」と思ってチェックするのでトラブルを未然に防げると言う事ですね?ただ、もっと見やすい場所にこの警告のシールを貼ってくれたらもっともっと親切だったと思うのは私だけでしょうか?ちなみに私は無鉛ガソリンってハイオクの事かと思ってたんですが調べてみたら違いました!無鉛ガソリンは今使われているレギュラー、プレミアム、両方の事を指すみたいです。正確には今のガソリンは無鉛レギュラー、無鉛プレミアムと言う呼び方になるみたいですね!今はほとんどガソリンスタンドにはないそうですが昔は有鉛ガソリンって言う種類のガソリンがあったみたいです。有鉛ガソリンとは1970年代頃までの車に使われていた、鉛化合物を入れてオクタン価を高めたガソリンの事を言うみたいですね!ちなみにこちらの情報も私が独自に調べただけの話ですのであくまで参考程度でお願いします。

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性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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