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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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遅くなりましたが、現在所有しているすべての愛車のエアコン能力チェックが終わりましたので発表します。気温は日当たりの良い場所で計測したのですが、風が吹くだけで2~3度くらいは下がったりしますので、大まかな数値です。全車灼熱の中でテストしましたので、車へのダメージを最小限にするため、各車10秒くらいしか回転数を上げた状態はキープしておりません。このような条件での数値ですので、普通に走っていればもっと冷えると思います。また、スバル・ヴィヴィオ・RX-Rだけは、以前のテストでアイドリングを2000回転に保った状態での計測を行っていなかったため、計測日と同じ気温の時にまったく同じ条件でテストしてデータを取りました。
 
年式
気温
アイドリング温度
2000回転温度
3000回転温度
911ターボ
1992年式
40.0度
20.3度
17.7度
16.8度
ヴィヴィオRX-R
1993年式
36.5度
16.3度
14.9度
12.0度
サンバ―ディアスワゴン
2004年式
40.1度
27.7度
22.6度
17.7度
ボンゴブローニイバン
2003年式
41.3度
18.6度
16.8度
16.8度
ハイエースコミューター
2004年式
43.1度
16.3度
8.9度
8.9度
以上が各車のテスト結果です。人によって感じ方は違うと思いますが、個人的には全車「充分涼しい。」と感じました。もちろん「気温40度の日中に、1時間で500mくらいしか進めない。」と言う大渋滞にでもハマれば違う感想になるのかも知れませんが、「日常的に使っても苦にならない、充分な冷却能力がある。」と言えると思います。ちなみにこのテストに参加した5台は、すべてエアコン関係の不具合は修理&カスタムしておりますので、完全な状態だったらこの能力と言う事です。ちなみにぴんぽるとヴィヴィオは、エアコンガスをR12からR134へ変更しているので、本来のR12ガスを使える状態だったらもっと冷えると思います。また、ハイエース、ボンゴ、サンバーの3台は、運転席と助手席の後ろにカーテンを作って後方へ冷気が逃げるのを防いでいるため、通常の状態よりも冷却効率は上がっています。以上の事から「旧車でもきちんと修理や現代に合ったカスタムをしてやれば、気温40度の夏も快適に乗れる。」と言えると思います。車に無駄なダメージを与えるのがイヤなので、日中に走行しながらのテストはしませんでしたが、もし「どうしても仕事や修理の関係で、気温40度の日中にぴんぽるに乗らないといけない。」と言う機会があったらデータ取りをしようと思います。ちなみにぴんぽる以外の4台は気温が40度を超えるような日中にも乗っていますが、全車普通に快適です。このデータを見て、「旧車でも夏普通に乗れるじゃん!」と思った方に1つアドバイスです。先述したように、以上のデータは「不具合をすべて直した状態。」での数値です。旧車は部品が廃盤になってしまっている事がほとんどなので、「不具合をすべて直す。」のハードルが非常に高いです。無い部品はワンオフで作るなりしないといけませんし、もしOEM品や社外品が見付かったとしても、その部品がきちんと動くかはまったく不明です。今はインターネットにゴミのような粗悪品が大量に出回っているため、「どの部品がきちんと使えるモノなのか?」をきちんと理解しているお店で作業してもらわないと、とんでもない金額を損する事になります。エアコンに限らず、「旧車に乗りたい!」と思う方は、まずお店を先に見つける事をオススメします。

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今回もセカンドカー兼仕事用車の、トヨタ・ハイエースコミューターのエアコンチェックの結果を発表します。ハイエースは2004年式で型式はKG-LH186B、エンジン型式は5Lのディーゼルエンジンのモデルです。チェック日は2026年8月1日12時40分、天気は晴れで気温は40度以上でした。


前回ブログでご紹介した通り、ぴんぽるのエアコン測定後に測定したのですが、ハイエースを計測する時は室内温度は43.1度まで上昇していました。ぶっちゃけた話、「どーせハイエースはメチャクチャ冷えるだろうから、そこまできちんと外と同じ温度にしなくてもいいか。」と言う謎の自信があったので、外よりも少し室内温度は高かったかも知れません。


エアコンを付けて10分後のエアコン吹き出し口温度は16.3度でした。10分間まったく走らせず、アイドリングした状態でこの温度です。ハイエースはエアコンを付けて5分くらいすると、とんでもない勢いで温度が下がり始めました。


16.3度まで下がった時に温度計の写真を撮影し、撮った画像をチェックしている数十秒の間にもどんどん温度は下がり続けました。画像確認後に温度計を見ると、8.9度になっていました。ここまで来ると寒くなって来ますし、予想通りとんでもなく冷えたので、これで計測は終了しました。悪い部分はすべて修理してあるとは言え、22年前の車が40度を超える猛暑日に、現代の車と変わらないレベルで冷える事に感動しました!



今回はセカンドカー兼仕事用車の、マツダ・ボンゴブローニイバンのエアコンチェックの結果を発表します。ボンゴは2003年式で型式はKG-SK56M、エンジン型式はWLのディーゼルエンジンのモデルです。チェック日は2026年8月1日12時20分、天気は晴れで気温は40度以上でした。


前回ブログでご紹介した、ぴんぽるのエアコン測定直後にボンゴも測定したのですが、この日はどんどん気温が上がっており、確実に40度を超える気温となっていました。外の気温を測るのを忘れてしまったのですが、窓を全開にしてしばらく風を通してから計測スタートしました。室内は41.3度でした。


エアコンを付けて10分後のエアコン吹き出し口温度は18.6度でした。10分間まったく走らせず、アイドリングした状態でこの温度です。


いつも通りアイドリングを2000回転くらいまで上げてから計測すると、16.8度まで下がりましたが、これは回転数は関係無さそうでした。後日解ったのですが、エンジンスタート後にしばらく走行し、停車状態でアイドリングの回転数を上げた状態と、上げないでアイドリングしている状態でのエアコンの吹き出し口温度を計測しましたが、回転数を上げても温度は下がりません(むしろ若干温度が上がる?)でした。後日計測した、トヨタ・ハイエースコミューターもこの現象が起きたので、ディーゼルエンジンはアイドリング状態が1番効率が良いのかも知れません。



「エアコンバカ」と呼ばれた私が、可能性のある部分をすべて直したり改良した、ぴんぽるのエアコン能力をチェックしました。チェック日は2026年8月1日11時50分、天気は晴れで外気温は38度でした。


外の日当たりの良い場所で、温度計で計測すると38度だったのですが、車の温度計は40度でした。車の温度計と外気温は差がありますし、1枚目の画像は計測中に風が吹いて温度が下がったりしたので、実際の温度は40度に近かったのではないかと思います。日当たりの良い場所でドアをすべて開けて換気し、車内温度が外気温と同じくらいの温度になってからエアコンを作動させてテストします。


エアコンを付けて10分後のエアコン吹き出し口の温度は、20.3度でした。10分間まったく走らせず、静止状態で計測していますので、走行しながらだともって冷えます。


エアコンコンプレッサーの効率の良い、2000回転くらいまでアイドリングを上げると、17.7度と2.6度下がりました。


3000回転まで上げると16.8度まで下がりました。34年前の旧車の輸入車が、ここまで冷えれば上出来ですし、40度と言う殺人級の猛暑の中、これ以上ぴんぽるを外に出しておきたくなかったので、テストはこれで終了しました。2000回転くらいをキープして、もっと長い事アイドリングしていたらさらに冷えそうですが、私は夏の昼間はぴんぽるを表に出さないので、これ以上データを取る意味も無さそうなので止めました。


ちなみにテストはガレージからぴんぽるを出して、室内温度が外気温と同じになるまで約3分、アイドリングが10分、回転数上げた状態での計測で約2分と、合計15分くらいしか表に出していませんでしたが、外装温度は51度まで上昇していました。「そう言えば外装ってどれくらいの温度になっているんだろう?」くらいの、軽い気持ちで計測したのですが、予想以上の数値にますます夏の昼間に外に出すのがイヤになりました・・・



既に毎年の恒例行事になりつつありますが、今年もエアコンを最大限冷やすための修理を行いました。今年の5月くらいに、デフロスターが効かない事に気が付き、デフロスターのフラップモーターのチェックを行ったところ、正常に動作していない事が判明しました。フラップモーターは、以前に「暖房を使っているのに1番右(助手席側のドア部分。)のエアコン吹き出し口から冷風が出る。」や、「ダッシュボードの真ん中の吹き出し口から風が出ない。」等の症状が出ていたため、フラップモーターの動作チェックをしたのですが、チェック時は正常だったため、そのままにしていました。しかし今回のチェックで、デフロスター用フラップモーターと一緒に、以前の症状の原因だった、助手席側温度設定のフラップモーターまでちゃんと壊れ?ている事が判明したので、修理に踏み切りました。暖房を使っているのに冷風が出て来ると言う事は、そこのフラップが外気導入になったまま動いていないと言う事になります。冬ならまだ暖房の方が強いので、冷風の出て来る吹き出し口を閉じたままにしてしまえば良いのですが、夏は外気のとんでもなく暑い風が車内に入り、エアコンが空気を冷却する邪魔をする事になります。外気が入るダクトを塞いだり、内気循環状態でフラップを固定してしまったりすれば、一応夏の冷房的には問題無いのですが、「直すなら完璧にしたい!」と言う想いが強かったので、交換する事にしました。ちなみにエアコン関係のフラップモーターは5個装備されており、1個7万円前後と非常に高価なパーツなため、故障した2個だけを交換するのか、5個全部交換するのかでかなり悩みましたが、「どーせ残り3個もいつか交換だし、完璧な状態で近年の猛暑にどこまでエアコンが立ち向かえるか知りたい!」と思ったので、5個全部新品に交換しました。とりあえず、これでエアコン関係の部品はすべて交換したので、本来の力が出ると考えて良いと思います。もちろんエアコンガスをR12からR124に変更しているので、本来よりも多少は冷えが甘いと思いますが、この状態で何度まで下がるかチェックしました。合わせて他の愛車の旧車達もチェックしましたので、後日結果を発表したいと思います。

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