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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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私の車友達で、トヨタ・スープラ(GA70)に15年以上乗り続けている方がいます。MTのスポーツモデルの相場がここまで上がる前の時代から乗っているのですが、毎回修理をする度に「毎回お金かかるんだよね。でも相場は二束三文だから売っても意味無いしなぁ・・・」等と愚痴ってました。私は当時から「お前、相場高くても絶対に売らないくらいに気に入ってんじゃん!」と言っていたのですが、本人は「いや、高くなるんだったら売るよ?」と意地を張り続けていました。そんな彼に久しぶりに会ったので、「おめでとう!今はMTスポーツカーはとんでもない相場だからやっと売れるね?何ならオレが買おうか?」とちょっとイジワルを言ってみたら、「ほんとごめん。やっぱ売れない。」とついに本音を口にしてくれました。正直な話、私はちょっとした昔話の冗談程度のつもりだったのですが、結構真面目な顔して謝って来たので昔以上に気に入っているんでしょうね・・・ちなみに食事をした後にお酒を飲みに行こうと言う話になったので、「飲んだら次の日の昼くらいまでは運転出来ないから、どっか泊まって行くわ。スープラを安全な場所に停めたいから案内して?」と言い出し、わざわざスープラをセキュリティがしっかりした駐車場(片道タクシーで1000円以上。)まで停めに行くところを見ると、私と同レベルに愛車が入っている気がします。ちなみにお酒が入った後はウンザリするくらいに延々とスープラの良さと素晴らしさを語られて、余計な自白をさせた自分をブン殴りたくなった夜でした。

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個人的にあまり好きではない呼び方ですが、車の世界には「プアマンズ~」と言う呼び方があります。「プアマン」とは「貧しい人」の意味ですので、「プアマンズポルシェ」はイヤな言い方をすると「貧乏人用のポルシェ。」と言う意味になるのです。実際にこのような不名誉な名前で呼ばれた名車はたくさんあるのですが、今の時代になって過去の不名誉な名前を挽回出来るチャンスがある車が何台かあります。その1台がマツダ・RX-7(FC)です。FCは発売当時はそのスタイリングがポルシェ・944に似ていたため、思いっ切り「プアマンズポルシェ」と言う不名誉な称号をもらったそうです。余談ですがFCの最終型が発売されていた1991年に、マツダはル・マン24時間レースで優勝しています。マツダ・787Bと言うロータリーエンジンを搭載したマシンで出場したのですが、日本車でル・マン24時間レースで優勝したのは現在でも787Bだけです。この優勝でロータリーエンジンの高性能っぷりが世間に広がったのか、次の世代のRX-7(FD)からは「プアマンズ~」と言う呼び方はあまり聞かなくなった気がします。そんなFCと944ですが、現在のベーシックグレード同士の価格を見るとFCの方が相場が上がっています。944の売り物が日本にほとんど無いので何とも言えませんが、現在販売されている944を見ると100万円以下で販売されています。もちろん個体差もあるので一概には言えませんが、FCは平均的に150万円~と言う感じの相場になっています。「貧乏人用」とか言われていた車の方が高くなっていると考えると、当時FCに乗っていて失礼な言われ方した方からすると「やったぜ!」と言う気分になるかもしれませんね?まぁ今のご時世にFCか944に乗っている方は、間違いなく本当にその車が好きで乗っているでしょうから、プアマンズとかはどうでも良い事になっている気もします。ちなみに車なら何でも好きな私からすると、ひたすら「変な呼び方止めればいいのに・・・」と言う思いが募ります。FCもそうですが基本的にRX-7を買う方はロータリーエンジンに惚れ込んで買う方が多いので、「見た目がポルシェに似てるから!」と言う動機の方はほとんどいないと思います。どんな車も開発者やメーカーの想いが入っていて、その車を支援するファンがいるのですからあまり失礼な呼び方はしない方が良いと思います。



ぴんぽるだけではありませんが、古い車はどこから水漏れが発生するか解りません。ポルシェはあまりありませんが、日本車のスポーツカー等はトランクのスペアタイヤハウス等に水が溜まっていたりします。もちろんポルシェも可能性がゼロとは言えないので、たまにスペアタイヤハウスを確認するのですがこれが結構面倒なのです。まずスペアタイヤを外す方法ですが、中心の固定用のネジを外してからスペアタイヤを斜め手前に引き出すように持ち上げます。斜めに持ち上げた時点でバッテリー等に色々ぶつかり、中途半端にスペアタイヤを持ち上げた状態で色々角度調整が必要なので結構難しいのです。非常に面倒で変な場所の筋肉を使うのであまりやりたくない作業なのですが、水漏れやサビの進行をチェックしたいので定期的にやっています。今回も頑張った甲斐があって、どこにもサビは発見されずいつも通りキレイなフロアーを眺めて終わったので満足です。ちなみに写真のフロアー部分と、設置されているスペアタイヤは鉄同士がぶつかる部分があります。個人的に鉄同士の接触でキズが付くとサビの発生につながるので見える範囲限定ではありますが、ゴム板を間にかませたりして対策をしています。もちろん年式が年式なので見えない部分や可動しない部分でのサビはそれなりに発生していると予想されますが、それでも見える部分だけでも対策してあげた方が車のためだと思うので出来る事はやるようにしています。唯一の問題は、やり始めるとすべての部分をやりたくなる事ですね。ポルシェクラシックパートナーと呼ばれる部門に依頼すれば、すべて分解してフルレストア(ボディシェルを陰極浸漬槽に浸して防錆処理までしてくれるそうです!)してくれるそうですが、それこそ新車以上の価格になるんでしょうね・・・



1週間程前に数年前に当方からあるアメリカ車を買った車友達から久しぶりに連絡が来ました。「間違ってリアハッチを開けたままにしておいたらエンジンがかからなくなっちゃったんですよ・・・ブースターコードをつないでもセルも回らないし、スターター壊れちゃいましたかね?」との事だったので色々と状況を聞いてみました。まずキーを回すとすべてのランプは点いて、ヘッドライトも点灯するけれどもセルが少しも回らないとの事。100A以上の太いブースターコードで他のバッテリーとつないでもまったく反応無し。エンジンをかけた排気量の大きい車から、直接ブースターケーブルをつないでも反応無しと言う状態でした。「ブースターケーブルつなげば多少はセルが反応しますよね?これってやっぱりスターターとか他の電装系の問題ですよね?JAFって何キロまで無料でしたっけ?」と、今にもJAFを呼びそうな勢いだったので「とりあえず騙されたと思ってバッテリーを新品にしてごらん?完全にバッテリー死んでいるとブースターケーブルつないでも意味無い場合もあるよ?」とアドバイスをしました。今回の車はバッテリー端子が小さくてブースターケーブルを非常につなぎにくく、「バッテリーを2個持って来て、ブースターケーブルを2本つないで電圧を上げる。」と言う手段がかなり難しい(その前にこの車友達はブースターケーブルを1セットしか持っていませんし・・・)車種なので、新品バッテリーによる手段をオススメしました。昨日の夕方にバッテリーが届いたらしく、「バッテリー交換したら一発でエンジンかかりました!ありがとうございます!」と喜びの電話があったので一安心です。「しかし、あれだけ色々な方法を試したのにセルがまったく回らないとかってあるんですかね?」と言っていたので、「日本車だったら弱くてもセルは反応するけど、輸入車には日本車の常識はすべて通用しないからねぇ・・・」と言ったら笑っていました。もちろんブースターケーブルをつないだ救済用バッテリーが弱くなっていた可能性や、小さい端子にブースターケーブル自体がきちんとかんでいなかった可能性もありますが、日本車に通用する方法が輸入車に通用しないからと言って故障と決め付けるのは早計だと思いますのでご注意下さい。そして今回の友達はあのクソ重いリアハッチを微妙に開けっ放しにしておくと言う、意味不明なシチュエーションが起こらないようにご注意下さい。



ここ数ヶ月で在庫車の売れ行きが活発になって来ましたので、色々忙しい毎日になっています。売れた車の整備を依頼したり仕入れをした車の仕上げ等で、毎日たくさんの車に乗ったり洗ったりしているのですが車バカの特性のせいか、気を抜くとすぐに時間がムダになってしまうような事をしてしまうので注意しないといけません。本日も在庫車の日産・シルビア(S15)の洗車をして、最後に拭き上げてをしていたのですがあまりに美しいリアビューだったのでなぜかドライブに行ってしまいました。ドライブに行ってから普通に仕事すりゃいいのに「他の車のケツも見たいな・・・」とか思ってしまったので、在庫車を引っ張り出して1日中色々な車のケツだけ見ていました・・・何と言うか大掃除の時に昔の漫画やアルバムを発見してしまい、読みふけって全然掃除が進まなかった時の気分に似ています。散々色々な車のケツを見比べて思ったのですが、やはり1990年代の車のデザインは現在の車とは違う魅力があります。見た瞬間に「昔の車だ!」と思うデザインなのですが、「古臭いデザインだな・・・」等とは微塵も思わないのです。「昔の車とすぐに解るのに、昔の車とは思えないデザイン。」と言えば良いのでしょうか?違う見方をすれば10年以上前の発売当時に、10年以上後に見ても通用するデザインが出来上がっていたと言う事になります。ちなみにこの感覚は私達のような古い車好きだけのモノではないようです。最近は問い合わせや相談に見えるお客さんの年齢が、かなりの割合で25歳以下となって来ています。昔の車好きにも今の車好きにも「カッコイイ!」と思わせる貴重な車達ですので、ぜひ大切に後世に残して行きたいですね。

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ぴんぽる
性別:
男性
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色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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