ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
毎年の事ですが、今年の夏も殺人級の暑さとなっています。もう35度超えなんて標準装備で、40度を超える日も珍しくありません。こうなって来ると旧車乗りの方は、「いかにセカンドカーを駆使して、この夏を快適に乗り越えるか?」を考える事になります。いつも言っておりますが、旧車にこの高温は何も良い事がありませんので、夏の昼間は乗らない事をおススメしております。もちろん「いくら壊れても、いくらお金がかかってもかまわないので昼間もガンガン乗るぜ!」と言う豪気な方は別ですが、予算に限りのある方はなるべく車にダメージが少ない、夕方から早朝に乗る事を推奨しております。このセカンドカーなのですが、個人的にこの10年くらいで求められる車種が変わりつつあるように思えます。今までは「メインカーよりも快適で維持費が安い。」と言う一般的な要望から、ちょっと古めで安い軽自動車が選ばれがちでした。しかし、近年の異常な暑さに軽自動車のエアコンが太刀打ち出来ず、コンパクトカーへ乗り換えたりする方が増えて来ました。まぁ人によって感じ方が違うので一概には言えませんが、「快適」のレベルによってはコンパクトカーの方が良かったりするのも事実です。「メインカーはエアコン無いから、死なない程度に冷風が出てくれればOK!」と言うレベルの方は古めの軽自動車でも良いですが、「どんな暑さでも寒いくらいの冷風が欲しい!」となると軽自動車ではなく、排気量1000~1500ccくらいのコンパクトカーをおススメします。ちょっと古いコンパクトカーは、程度が良くても同年式の軽自動車より安く、個人的に結構狙い目だと思っています。また、排気量が軽自動車の倍近くあるため、常用回転数も低くてエンジンの劣化が少ない個体が多いのも魅力です。自動車税や車検時の法定費用は軽自動車の方が安いのですが、使用頻度によってはコンパクトカーの方が安くなる場合もあります。人によって考え方は違うでしょうが、「真夏の昼間にも寒いくらいにエアコンが効いて、故障リスクが少ないセカンドカーが欲しい!」と思う方は、コンパクトカーの方が良いと思います。ちなみに1番ダメなセカンドカー選びは、「セカンドカーも拘って、結局メインカーと同じくらいの手間と金額がかかる。」です。まぁ私の事なのですが、現在の所有車はぴんぽることポルシェ・911ターボ(1992年式)、スバル・ヴィヴィオRX-R(1993年式)、トヨタ・ハイエースコミューター(2004年式)、マツダ・ボンゴブローニーバン(2003年式)、スバル・サンバ―ディアスワゴン・スーパーチャージャー(2004年式)の5台です。ハイエースとサンバ―が1番新しいのですが、それでも2004年式ですので22年前の車です。この5台のポジションはぴんぽるがメイン、ヴィヴィオは通勤用、ハイエース、ボンゴ、サンバーは仕事兼セカンドカーと言う感じです。ここまで来るとメインカーとかセカンドカーとかの区切りはほぼ無くなります。全員壊れまくるしお金かかりまくりです。特に私の場合は「古い車でもエアコンが効かせる!」と言う、意味不明な拘りを持っているので、エアコンの修理やカスタムにもかなりの金額が導入されています。当然最初は「セカンドカーなんだから、車種拘らずに快適で維持費安いのにしよう。」や「仕事でバイク運ぶ用のバンなんだから、新しくて安いのにしよう。」と言う考えだったのですが、やはり選んでいるうちに「デザインが好きじゃない。」や「新しいモデルだと、欲しいグレードにマニュアルの設定が無い。」等の病的な拘りが発生してしまってこの5台となったのです。ちなみにボンゴとハイエースと言う、ほぼ同じジャンルの車種が2台ありますが、これはある意味「仕事用の保険。」です。最初はボンゴだけだったのですが、バイクを運んだりする必要がある時に限って故障するため、ハイエースを後から追加しました。まぁハイエースはぶっちゃけ「何かデカいの欲しい!」と言う、発作的な衝動に駆られたのもあるのですが、ハイエース追加後も順調に交代で故障?してくれるので丁度良かったです。怖くて計算していませんが、ここまで来ると全車メインカーのような金額がかかります。私の車友達にも似たような事をしている人はいますが、拘れば拘る程お金が飛んで行きます。ある車友達は私と同じようなラインアップで4台所有していますが、タイミングが悪ければ3台同時修理と言う事もあります。車好きだと難しいのかもしれませんが、セカンドカーを選ぶ時は「拘りを捨てる。」と言う拘りを持つ事も大切だと思います。
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数年前からぴんぽるのメーターは、警告灯部分が剥がれまくっていました。「まぁ見た目は悪いけど機能的には問題無いし、とりあえずこのままで良いか。」と思って使っていたのですが、先日、ついにオドメーターが不動になったため、修理をしました。「メーター修理するんだから、ついでにメーター全部レストアしよう!」と言う事で、メーターをボディと同色のルビーストーンレッドに張り替えました。こうやって文章で書くと簡単に見えるのですが、メーター内の色を内装に使っているアルミパネルと合わせるのが、とんでもなく大変でした!メーター内の素材とアルミパネルは当然違う材質なため、色の出方が全然異なるので何回もやり直しをして、やっと満足の行くモノが出来上がりました!
こちらが実際に取り付けた画像ですが、ご覧のように違和感無く仕上がっています。ちなみにぴんぽるは、本来時計だった場所にブーストメーターを入れているのですが、このブーストメーターの文字盤は、完全オリジナルで作り直してもらっています。「これでまたやりたい事が1つ出来た!」と喜んでいたのも束の間、今度は昔から欲しがっていたレカロシートを発見してしまいました。「とっくに販売終了した古いモデルのレカロだし、これを逃すと次はいつになるか解らない!」と思ってしまったため、こちらも購入。自分の理想の仕様にするために、今度はシート張り替え業者さんとの打ち合わせに突入し、やっと仕様決定したと思ったら、今度はテールランプの仕様変更の打ち合わせに・・・何だかんだで半年くらい仕事と打ち合わせで目が回るような忙しさでした!ぴんぽるのやりたいカスタムが進むのは嬉しいのですが、ここまで一気に来られると色々と大変でした。金額的にも、総額で日本車のコンパクトカーが新車で買えるくらいの金額になりましたし、打ち合わせや確認で、とんでもない時間もかかりました。完成までは色々と苦労があると思いますが、自分の理想のぴんぽるを見れる事を楽しみに頑張りたいと思います。
一応メインのセカンドカーのスバル・ヴィヴィオ・RX-Rのエアコン修理が終わりました。今年は2台目のセカンドカーの、スバル・サンバーディアスワゴン・スーパーチャージャーとヴィヴィオの2台のエアコンと格闘していたのですが、ヴィヴィオの方が重症だったので時間がかかりました。今回はコンプレッサー、エバポレーター、コンデンサー、リキッドタンク、エキスパンションバルブ等、エアコンに関するほぼすべてのパーツを交換しました!廃盤になっているパーツは最新のパーツをベースにワンオフで作成したりしたので、かなりの時間を金額がかかりましたが、とりあえずは完成しました。先日のブログでご紹介したGarage KM1の緒方社長は、ヴィヴィオのエアコンの事で最初にお電話させて頂きましたが、色々と私の知らない情報をご提供頂きましてとても助かりました!
私のヴィヴィオはA型と呼ばれるモデルなのですが、A型はエアコンの温度調節レバーの1番冷やす側の接触が悪くなるらしく、ここが悪いとどんなに他を直しても意味が無いそうです!私も確認したのですが、とりあえずは大丈夫で一安心でした。
テスト日は2025年9月8日13時56分、天気は晴れで外気温は気温36.5度でした。サンバ―の時と同じようにドアをすべて開けて換気し、車内温度が外気温と同じくらいの温度になってからエアコンを作動させてテストします。
ヴィヴィオは原因不明ですが、メチャクチャ冷える時とそうで無い時との差が激しいです。この時はかなり冷えが良かったので、エアコンを作動させてから10分くらいで16.3度まで冷えました。
そのまま走行して、信号待ちでアイドリングの回転数を上げたら12度まで下がりました!私のヴィヴィオは1993年式ですので、約32年前の車です。32年前の旧車が今年のような酷暑の中、最大12度までエアコンが効けば充分だと思いますので、とりあえずはこれで終了しました。正直言うと常にメチャクチャ冷える状態にしたいので、緒方社長に「これ以上エアコン効かせる方法ありますかね?」と聞いたら、「それ以上を求めるならもうダッシュボード裏の、エアコンの冷風の通り道のジョイントとかをすべて塞ぎ直すしか無いかなぁ?でもそこまで突き詰めるのは泥沼だよ?」と、笑いながらおっしゃっていました。今回色々とアドバイスを頂きました、Garage KM1の緒方社長にこの場を借りてお礼を申し上げます。電話だけでの相談だったにもかかわらず、色々と貴重なデータをありがとうございました。ちなみに緒方社長は初対面で電話だけの相談でも、無料で色々と教えて下さいます。その際に「私も気になるので、実際にやってみた結果を電話で教えて下さいね?」とおっしゃるのですが、90%以上の方が電話をくれないそうです。私は当然お電話したのですが、その際に「何でも教えるんだけど、こうして結果連絡くれる人はほとんどいないよね。まぁそれでも電話来たら教えちゃうんだけどね!」と、神のような事をおっしゃっていました。業者は一般の方よりも数多くの修理経験がありますので、持っているノウハウはケタ違いに多いです。自身が苦労して得た経験やノウハウを無料で教えて下さるのに、結果連絡もしないと言うのは人としてどうなんだろうと思います。このブログを見て、緒方社長にアドバイスを求める方は、必ず緒方社長に結果を報告して下さい。それが無料で知識と言う財産を分けて下さった、緒方社長への最低限の礼儀だと思いますのでよろしくお願いします。
前回のブログで「セカンドカーにするつもりは無い。」と言っていたのですが、色々あって結局スバル・サンバーディアスワゴン・スーパーチャージャーは、めでたくセカンドカー(サードカー?)となりました。ちなみにサンバーは使い勝手が良過ぎるため、本来のセカンドカーのスバル・ヴィヴィオ・RX-Rと同等か、それ以上の出動率となるので、快適性アップを行いました。快適性アップと言うのは早い話が暑さ対策で、サンバーは2004年式と既に21年前のモデルなため、どうしても現代の猛暑では車内が暑く感じられます。古い車の車内を冷やすには「エアコンの完全修理。」か「冷やす体積を減らす。」の2通りの方法がありますが、サンバーはエアコンはそこそこ正常だったため、「冷やす体積を減らす。」の方法を取りました。ワンボックス車ではポピュラーな方法ですが、運転席の後ろにカーテンを付けて冷やす体積を減らし、車内の温度を下げる事にしました。
ネットで適当な汎用カーテンを購入し、ホームセンターの金属製のステー等を加工して取り付けました。軽く考えていたのですが、ホームセンターで材料を探したり現車に合わせて加工したりしていたら、1日かかりました。
画像のように、天井からフロアまでは結構きちんとカバー出来たのですが、サイドは結構甘めです。装着してから実際に使ってみたのですが、シートを動かしたりスライドドアから荷物を出し入れしたりする際に、カーテンが引っかかる場面が結構ありました。上下左右できちんと留めてしまうと、カーテンが引っかかった時に、カーテンやステーにダメージがありそうなので、敢えてサイドをクリップ留めにして、余計な力がかかった時はクリップが外れる事によって力を逃がすようにしてあります。
テスト日は2025年8月30日11時52分、天気は晴れで外気温は40.1度でした。ドアをすべて開けて換気し、車内温度が外気温と同じくらいの温度になってからエアコンを作動させてテストします。
エアコンを付けて10分後のエアコン吹き出し口温度は27.7度でした。10分間まったく走らせず、静止状態で計測していますので、走行しながらだともって冷えます。「古い車だしこんなもんかな?」と言う感じだったのですが、ヴィヴィオのエアコン修理の時にアドバイスを頂いた、Garage KM1の緒方社長に教わった技を試してみました。
その技とは「エンジンの回転数を上げて、エアコンコンプレッサーの1番効率の良い回転数でアイドリングをする。」です。緒方社長が「古い車はこの技を使うだけで結構温度が下がるよ!」とおっしゃっていましたが、2000回転まで上げると22.6度と、5.1度も下がりました!
「もっと上げたらもっと下がるのかな?」と思ったので、3000回転まで上げてみると、17.7度まで下がりました!21年前の車で外気温より22.4度も下がれば充分ではないかと思われます。実際にエアコンの風を腕に受けていると、かなり冷たく感じました!ちなみにこの技を使うと当然エンジン温度は上がりますので、オーバーヒートに注意しながら使って下さい。「言われた通りやったらオーバーヒートして車が壊れた!」等と言われても困りますので、すべて自己責任でお願いします。
カーテンで仕切った状態での運転席上部の温度です。1番外気に近いルーフ近辺で計測したのですが、35.2度でした。
こちらがカーテンで仕切った状態の後部エリアの温度です。同じような高さで計測したのですが、50.2度と15度も差が生まれました。ここまでやれば充分過ぎるくらいに快適ですので、サンバーの対処はこれで完了となりました。今回は解りやすいように猛暑の炎天下で静止状態で実験しましたが、走っている時のエアコン吹出し口温度は大体20度前後でした。渋滞にハマった時だけ多少温度が上がりますが、上記のようにアイドリングの回転数を上げてあげるだけで非常に快適に乗れました。繰り返しますが、アイドリングの回転数を上げるのもカーテンを装着するのもすべて自己責任で行って下さい。同じ事をして何かトラブルが発生したとしても、当方は責任を取りませんのでご注意下さい。
最近仕事関係でスバル・サンバーに乗る機会が多いのですが、乗る度に「楽しい!」と思わされます。軽自動車では希少な直列4気筒エンジンに、四輪独立懸架のサスペンション、RR(リアエンジンリアドライブ)と言う駆動方式等、色々な部分に拘りを感じられる車ですので、やはり車好きの心に刺さるのでしょうか?個人的に1番お気に入りなポイントはエンジンで、低回転から高回転まで非常にスムーズに回り、振動が少ないのが魅力的に感じます。特にお気に入りなのはスバル自社生産時代のスーパーチャージャーが搭載されたグレードなのですが、スーパーチャージャー付きはスポーツカーに近い動きをします。加速は鋭いですし、コーナリングも全高が高い車にしては粘ります。大人4人が快適に乗れますし、広い荷室は何でも積める余裕があります。4WDグレードであればウインタースポーツからマリンスポーツまで何でも使えると言う、「セカンドカーにしたら最強なのでは?」と思わせる1台となっております。デザインもRRと言う駆動方式なせいか、真横から見るとフロントオーバーハングの方がリアオーバーハングよりも長く、見ようによってはスーパーカーを感じさせるサイドビューになっています。私はスバル・ヴィヴィオ・RX-Rが既にセカンドカーでありますので、これ以上サンバーを増車するつもりはありませんが、「家族4人が快適に乗れるセカンドカーで、車好きでも満足出来る車。」と言う条件で探されている方は、ぜひ選択肢に入れる事をオススメします。
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ぴんぽる
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男性
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色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
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1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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