減って来ている気がします。

最近は今までＭＴを積極的にラインアップに入れていたメーカーもＭＴが減って来た気がします。完全に私の個人的イメージですが、ＭＴ車と言うと輸入車ではアウディ、ＢＭＷ等のイメージがあったのですが（ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ等は敢えて挙げてません。）最近のラインアップにＭＴはだんだん少なくなってきた感じがします。例えばアウディのラインアップにＲＳ６のセダンが加わったそうですが、ＭＴは輸入されないのか元から設定がないのかわかりませんけれども、雑誌等にはＭＴの話は載ってませんでした。私の中でアウディのＲＳシリーズと言ったらアウディのラインアップ中、最強シリーズと言うイメージですので、もし乗るならぜひＭＴで乗りたいと思います。やっぱり私のような考えの方が全体から見て少ないのでどんどんＭＴの設定自体が無くなっているのでしょうか？今までＭＴ設定の多かったメーカーからＭＴの設定自体が少なくなって行くのを見るとものすごい危機感と言うか、悲しい気分になります。このままではＭＴが普通にあったメーカーからもＭＴが無くなりそうで非常に怖いですね・・・

やっとネットの復活日が決定しました！

去年の２００８年１２月２５日にネットが止まってから明日で１ヶ月が経とうとしてます。ブログを始めてから大体１年くらい経ちますが、ここまで長くネットが使えなくなったのは始めてでした。今回ネットが使えなくなってものスゴいインターネットの大切さがわかった気がします。ちなみにまだ予定ではあるのですが来月の２月３日くらいにはつながるみたいです！「この１ヶ月で撮り貯めた写真を一気にアップして、今までのストレスを発散！！」と言いたいのですが正直な話そこまで写真貯まってないんです・・・実はそこまで出かける事がなかったのでほとんど写真が無いです！！それどころか追い討ちをかけるかのように２月からとんでもなく忙しくなるみたいです。狙っているとしか思えないタイミングですがせっかくネットも復活するし、またブログも仕事も頑張ろうと思います。

最高速度４３４ｋｍオーバーの電気自動車！

アメリカのシェルビー・スーパーカーズと言う会社が作った「アルティメットエアロ」と言う車にガソリンを使わず、電気のみで走るシステムを積み込んだ「アルティメットエアロＥＶ」と言う電気自動車を作る計画を発表したそうです。まずベースになる「アルティメットエアロ」のスペックですが、ＧＭ製の６．３リットルＶ８ツインターボエンジン（最大出力１１８３ｐｓ、最大トルク１５１．３ｋｇｍ。）を積み、最高速度は４３４ｋｍオーバーと言う凄まじいものです。今回の計画ではまったくガソリンを使わないシステムを使ってこのすさまじい性能を超えるそうです！今回は２つのモーターを搭載するそうですが、１つあたりの最大出力が５００ｐｓを超え、２つでの合計出力は１２００ｐｓに達するみたいです。ガソリンをまったく使わずここまでの動力性能とはもう何も言えません。こうした環境にもよく、動力性能もガソリン車を超える電気自動車がたくさん出てきたらぴんぽるみたいな古い車は非常に肩身が狭くなって行きそうです・・・まだウワサでしか聞いた事ないですが、タイヤ自身が電気で動力を生んで走れる（古い車でもタイヤをこのシステムに交換すれば電気だけで走れる。）と言うシステムの実現化に期待したいと思います。

何か良い対策はないでしょうか？

本日は朝からずっと細かい霧のような雨が降っていました。夕方からぴんぽる乗ったのですが、細かい雨がずっとフロントウインドウに付いて常に視界を遮るので運転しにくくて仕方ありませんでした。毎回思うのですが細かい霧雨の時に視界をクリアにする方法は無いのでしょうか？ぴんぽるのフロントウインドウはガラコでコーティングしてあるのですが、細かい霧雨だと水玉になかなかならないので全然流れ落ちません。しかも水分が足りないせいか、ワイパーを作動させても乾いている時と同じような感じでちょっとぎこちない動きになります。かと言ってワイパー動かさないとフロントウインドウを覆った細かい水滴がありとあらゆる光を反射させてほぼまったく前が見えなくなります。私もそこそこ運転歴長いのですが今だに細かい霧雨の時の快適（細かい雨だとワイパーを作動させるとビビり音が出て快適とは言えないです。）で有効な視界確保の方法を知りません。もし何か良い方法をご存じの方がいらっしゃったらぜひ教えて頂きたいと思います。

装甲車よりスゴそうです！

全世界の注目を集めているバラク・オバマ大統領の就任式が朝からどのニュースでも特集を組んで報道されていたみたいです。その中でパレードに使われる大統領専用車の話も出ていましたが、装甲がすさまじい事になっていました。ベース車はＧＭ・キャデラックのリムジンみたいですが窓の厚さ１５ｃｍ、ドアの厚さ２０ｃｍでロケット弾すら跳ね返すそうです！よく映画とかで装甲車が破壊されるシーンがありますが、大体ロケット弾が被弾したら確実に粉砕してます。と言う事は跳ね返せる大統領専用車の方が頑丈なのでしょうか？ロケット弾が当たる角度や発射した場所から目標までの距離によっても違うと思うのでどちらが優れた装甲と言うのはわかりませんが、ここまで凄まじい装甲にすると総重量何トンになるのでしょうか？その重さを動かすエンジンのパワーもすごそうです。個人的にはロケット弾の発射用ランチャーみたいな大きい武器を、打ち込まれる射程距離に入られたら警護に問題があるような気がしますが・・・しかしジョン・フィッツジェラルド・ケネディ大統領の事件のようにいくら厳重な警備をしてもダメな事もあるでしょうし、用心し過ぎてダメと言う事はないのかもしれません。関係ありませんが大統領専用機は核攻撃にすら耐えると言う話を聞いた事があります！本当かどうか知りませんがやはりアメリカの大統領となると、警護もスゴいみたいです。