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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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個人的に1番気になっていたトヨタ・ヤリス・GR-4の詳細が、東京オートサロン2020で発表されました。車両重量1280kgに272馬力の1600ccターボエンジンと、期待を裏切らない素晴らしいスペックでした!グレードはRZ・ファーストエディションが396万円で、ハイグレードのRZ・ハイパフォーマンスファーストエディションが456万円と「内容考えたら激安では?」と言える価格になっています。ちなみに安いRZ・ファーストエディションの方でもカーボンルーフを使用していたり、前後トルク配分切替えスイッチが装備されていたりと、全盛期のスバルや三菱を彷彿とさせる内容となっています!ちなみにこのスペックは、初代スバル・インプレッサ・WRXの車両重量1200kg、最大馬力240psにかなり近いです。最新のボディやサスペンションで武装されたヤリスは、さらに速くて刺激的な走りを楽しませてくれると思いますので、「刺激的な車が欲しい。」とお考えの方にオススメです。

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以前はSUVと言われる車は「それなりに最低地上高が高いスタイリッシュなオフロードモデル。」と言うイメージだったのですが、最近のSUVのスポーツグレードはそこまで車高が高くなかったりします。上記画像はポルシェ・カイエンGTSのリアバンパーと駐車場のブロックですが、そこまで余裕はありません。これがフロントバンパーになるともっとぴんぽるに近い高さになるので、駐車時にそれなりに気を遣う事になります。「SUVは車高高いから適当に突っ込んでも大丈夫!」と思う前に、きちんと愛車の車高をチェックしておかないと大変な事になるので要注意です。個人的には「カイエンは駐車に気を遣わなくて済む!」等と喜んでいたのですが、流石スポーツグレードと言うべきなのか今回もそれなりに気を遣いそうです・・・



明けましておめでとうございます。みなさん今年もよろしくお願いします。お正月ですが特に予定も無かったので仕事をしていたのですが、カーセンサーの新車検索を見ていたらある事に気が付きました。カーセンサーは新車も中古車も、「価格から探す。」や「排気量から探す。」等の色々な条件で車を探せるのですが、その中に「特徴から探す。」と言う欄があります。「そう言えば『特徴から探す。』の欄からはあんまり検索した事無いよな・・・」と思ったので、ヒマ潰しに見たら「押し出しが強い。」と言う私の想像を絶する検索ワードが載っていました。「そんなワードで出て来る車って、トヨタ・アルファードとかメルセデスベンツ・Sクラスとかしかないだろう・・・」と思ったのですが、試しに検索して見ると131車種もヒットしました!「そんなに迫力のある新車ってあったっけ?」と思って車種を見てみると、日産・ローレルやイスズ・ジェミニ等、「押し出しとかの以前に販売終了してない?」と思うような車種まで出て来ます。「押し出しの強い車が人気だから、とりあえず多めに入れておこう。」的な運営側の思考なのかは知りませんが、とりあえずそれなりに「押し出しの強い車。」と言うジャンルは人気があるみたいです。確かに最近は軽自動車だろうと何だろうとメッキがギラギラしたグリルが人気で、天気の良い日に前から見ると眩しい車種が多いですが、専用の検索ワード欄まで造られるレベルで人気だったとは驚きでした。



セカンドカーのポルシェ・カイエンGTSの仕様変更を行ったのですが、すべてが高くて驚きました。考えてみたら、過去にこのサイズの輸入車のエアロ等を組んだ事がほぼ無かったので、「予算的にはぴんぽると同じくらいだろう。」と勝手に思っていましたが、全然高かったです。まぁ考えてみれば当然なのですが、このクラスのSUVは絶対的に大きさが大きいです。車幅が1955mmもあるので、フロントスポイラーだけで見てもかなりの大きさがあります。金額的には、ぴんぽるのフロントバンパーとカイエンのフロントハーフスポイラー(グリル下部のみ。)が同じくらいと言う感じです。グリルの部分も含めてフロントをすべて一新するとなると、パーツ代だけで100万円近くになるメーカーもあります。今回はフロントハーフスポイラーとルーフレール、ヒッチメンバーの取り付けを行いましたが、やはり合計金額はそれなりの金額となりました。ちなみにルーフレールは「フォルクスワーゲン・トゥアレグと共有。」等と言う話があるようですが、全然共有ではないみたいなのでご注意下さい。



車の車高がそれぞれ違うように、縁石の高さも場所によって異なります。最近はスポーツモデルだけでなく、SUVやワンボックスでも車高をかなり落としている個体もあるので、愛車がどの程度の高さまでならドアを開けた時に縁石にぶつからないのかをきちんと確認しておく必要があります。私はそれなりに高い縁石の場合は、まずドアを少しだけ開けて、隙間から縁石とドアの状態を確認します。余裕があればその後は普通に空けますが、ギリギリっぽい場合は少しづつドアを開けるようにしています。面倒に思えるかもしれませんが、この手順をサボり、勢い良くドアを開けて縁石にぶつかった場合は、それなりの修理代が発生するのです。しかもヘコみやキズの大きさによっては、ドアを丸ごと交換する事にもなりかねないのできちんと見た方が良いと思います。

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色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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