これまた解りません・・・

先日の看板に続きまたちょっと面白い看板を見つけました。ご覧の通り「地元車輌優先。」となっております。こちらは結構山の中で細い道があるエリアなのですれ違う時の事等を言っているのでしょうか？それともこのエリアを走る時は常に地元の方以外は譲って走ると言う事でしょうか？これまたよくわかりませんが、そこまで交通量の多いエリアではないので特に譲ろうと譲るまいと関係ない気がします。しかし今回気が付いたのですが看板ってあまり見ていないようで結構見ているモノなのだと思いました。今回も前回もそうですけれどあんまり看板を気にしてなかったのですが気が付いたので、やはり無意識のうちに読んでいるのだと思います。しかしこう言う文章って言うのは誰が決めているのでしょうか？写真はありませんが、たまに「～方面行く車は右寄れ。」や「～行くには左行け。」等、すごく上から目線の命令形の看板見ますが決めた方は何を思って決定したのか気になります。そう考えると「止まれ。」なんてすごい命令形ですね！！誰がどう言う風にして決めているかご存知の方いらっしゃったらぜひ教えて下さい。

どちらなのでしょうか？

先日、とある裏道（裏道と言ってもそれなりに幅があって結構速い速度で車が走っている道。）を歩いていたらこのような看板がありました。「歩行者　車に注意！」と書いてあります。私はこの看板をパッと見て「歩いている人は車に注意しなさい！気をつけないと跳ねられますよ！」と言っているように感じました。私は自慢ではないですがあまり国語が得意ではありません。そんな私が読んだからこのように感じたのでしょうか？しかし車に「歩行者がいるから注意！」と伝えたいのであれば「車　歩行者に注意！」や「歩行者に車は注意！」となるはずなのでたぶん私の解釈でほぼ正解だと思います。となるとさらにおかしい事になります。日本の法律は車と人がぶつかったりしたらほぼ１００％車が悪いとなる場合が多いので車はかなり気をつけないといけません。車が気を付けないといけないのになぜ歩行者に注意させるのでしょうか？これは非常に疑問でした。歩行者も自ら自衛のために気をつけた方がいいと言う意味ならわかりますが、それでもこの言い方はないと思います。もちろん両方気をつけた方がいいのでしょうが何かちょっと納得行かないものを感じた看板でした。最近街中を歩く事も増えてきたのでまた面白い写真が撮れたらアップしてみようと思います。

ちょっと悲しい話ですが現実です。

仕事関係のつながりでよくお話する方がいるのですがこの方のお父様が去年の暮れに他界されていたそうです。非常に車好きな方だったそうで何台か趣味車をお持ちだったそうですが息子さん（つまり私が現在仕事関係でよくお話する方の事です。）はまったくと言っていい程車に興味が無いそうです。その何台かは車の名前もわからないそうですが全部ＭＴだし乗りにくいし、コンディションの維持の仕方もわからないので処分されたそうです。人の趣味はそれぞれですので、お父様が車好きでも息子さんが車好きとは限りません。確かにコンディションの維持の仕方もわからない車をそのまま状態悪くさせてしまうよりも、わかる方の元で乗ってもらう方が車にとってもいいのかもしれません。この話を子供のいる車好きな友達にしたら「やっぱり大体そんなもんだよ。親の希望と現実は悲しいけれども違う場合が多い。オレも子供に車好きになってもらえたら楽しいだろうけどあんまり興味なさげなんだよね・・・オレが死んだら今の車は手放されちゃうかな？」とちょっと悲しそうでした。私はまだ子供がいませんが、もし子供ができるならぜひ車好きになってもらいたいと思っていたのでこの言葉はちょっと悲しかったです。しかし車好きな親の子供全員が車に興味ないと言うわけでもないでしょうし希望を持っていようと思います！！

ものすごく欲しいです！！

先日のニュースにこんなニュースが載っていました。人によってそれぞれ価値観が違うので何とも言いにくいですけれども個人的には非常に欲しいです！何しろＷＲＣに参戦していたスバル・インプレッサそのものが１１５０万円で自分のものになると言うだけでかなりテンションが上がります。もちろん現状で２台体制は難しいので購入はできませんが、かなりお買い得な値段に感じました。ちなみに私の友達の価値観でこの話を判別すると「インプレッサに１０００万円かけるのはもったいなさ過ぎる！１０００万なら違う車買う！」との事でした。確かに１０００万円なら様々な車を選べます。しかし１０００万でここまで刺激的で戦闘力のある車と言うのは無いのではないでしょうか？ちなみにこれはぴんぽるにも当てはまります。もう今年で１７年も経過した古いポルシェにお金かけて乗り続けると言うのは普通の方から見たら「バカらしい！」と映ると思います。しかし私はまったくバカらしいなんて思わず乗り続けています。これこそ価値観の違いが生み出す意識の違いなのでしょう。話は戻りますがこのインプレッサ欲しいですね・・・私の１番好きなＧＣですしもう手の加えようのない戦闘力でしょうし、何よりＷＲＣに実際に参戦していた車輌と言うのもたまりません。昔販売した５００万円の２２Ｂと言う限定のインプレッサもあっと言う間に売り切れましたし、今回もすぐに買い手が見つかるのでしょうか？機会があったらぜひ１度実物を見てみたいです。もしこのブログをご覧になっている方が購入されたらぜひご一報下さい！

本当に申し訳ありません！

最近忙し過ぎてブログどころかコメント頂いた方への返信すらもままならない状態となっていて本当に申し訳ないです。しかもご丁寧にこの忙しさは当分続くようなのでしばらくは毎日のブログ更新ができないと思います。しばらく時間がある時にランダムに更新する事になると思いますのでご了承下さい。コメントは頂ければ時間のある時に返しますのでよろしくお願いします。