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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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本日は天気もいいですしそろそろぴんぽる動かす日なので軽くドライブして来ました。気温もそこそこ低くて空気も乾いているのでとてもドライブしていて気持ちいいです!!テンション上がってしまってさらにいい音が聞きたくなり、トンネルに向かいました。周りの壁に反響する音を聞きながらうっとり運転してると前方に何やら光る赤い軍団が・・・いい音聞くために適当なトンネル入ったんですが、どうやら渋滞で有名な環八の井荻トンネルに入ってたみたいです!!「しかし何でこんな変な時間に混んでるんだろう?」と疑問に思ってたんですが、よくよく考えてみたら今日は3連休の中日でした!!!言われてみれば朝からバイク乗ってる時に、いきなりウインカー出さないで車線変更してくるミニバンに跳ねられそうになるわ、バンパーすれすれに車線変更するセダンはいるわでちょっと平日より危なっかしい運転する雰囲気の車多かったです!!休みの日しか車乗らない方は安全のためにも普段よりより注意して運転をした方が自他共に安心して運転できるような気がします。ちなみにやっぱり休むなら道路とかも空いてる平日がいいと言う事を肌で実感しました。

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最近のスポーツ車のスペック表やインプレッションを見るとだいたい空気抵抗値(CD値と表されてる数字。)が載ってます。現在では当然のごとく、どのメーカーも出してる数値なのですがぴんぽるの時代はあんまり出てなかったようで、ぴんぽるのCD値がわかりません。また、最近のリアスポイラーが付いてる車は大体「時速○○km時に○○kgのダウンフォースを発生。」と載っているのですがこれまたぴんぽるは不明です。もちろんわかったところでどうと言う訳ではないのですが、オーナーとしてはちょっと興味あります。これだけ大きいウイングですからかなりのダウンフォースを発生してくれるのではないでしょうか?ちなみにぴんぽるはこの大きいウイングと、RRと言うレイアウトのアンバランスさのおかげで高速になればなるほどフロントの接地感がなくなります!これをスポイラー等のエアロパーツで何とかしようとしたらやっぱりリアウイングと同じ、もしくはもっとダウンフォースを得られるエアロパーツをフロントに付けないといけないと言う事でしょうか?以前にフロントのボンネットのところにGTウイングみたいなスポイラーをつけてるポルシェを見た事ありますがあそこまでやってどのくらいの接地感が得られたのか非常に気になります・・・高速域でもフロントに加重きちんとかかって安心して走れるのは魅力的ですが、外装を変えずにこのままでやるとなるとなかなか現実には難しいかもしれませんね・・・


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私がアフターアイドル(アフターアイドリング)と言う言葉に出会ったのは約10年前です。当時私は日産・フェアレディZ(S30)に乗っていたのですが、よく一緒に遊びに行く先輩がトヨタ・スープラ(JZA70)に乗ってました。その先輩はあまり自分で運転するのが好きじゃない方だったので、遊び行く時は大抵私が運転するんですが停車した時に必ずターボタイマーでアフターアイドルをしていました。不思議に思って理由を聞いたところ「ターボ車はいきなりエンジン切ってオイルとかの冷却系の動き止めちゃうと熱くなったタービンがいきなり冷やされなくなっちゃうから焼きつく可能性があるんだよ。」とのお言葉!「タービン焼きついたらスープラがNAになってしまう(NAになるだけじゃ済まないんでしょうが当時はそう思ってました。)のか!!?スープラのターボの加速好きだし気をつけないと・・・」と思った記憶が強烈に残ってます。さて、ちなみに肯定派、否定派、両方意見はあると思うんですが本当のところ普通の車でアフターアイドルは必要なんでしょうか?私個人の意見としては「状況によっては必要。」と言う感じです。ちなみにどんな状況かと言うと「ル・マンとか本格的な0.1秒をも争うようなレース並に全開走行を長い時間続けて、F1のピットインと同じように全開走行状態からすぐ停車した場合。」と言った感じの状況なら必要だと思います。正直そのくらいの事しないと焼きつくくらいまでタービン加熱されないと思うんですよね・・・しかもそんな簡単にアフターアイドル必要になるくらいならメーカーさんが最初から機能として搭載すると思います。ちなみにぴんぽるもターボ車ですけれどもアフターアイドルはした事ありません。なぜかと言うと私は必ずクーリング走行してからエンジン切るからです。高速道路だったら必ず休憩するPAのかなり手前から低回転走行してエンジン充分冷やしてからPA入りますのでまったく必要ないです!他にエンジン熱くなるシチュエーションとして真夏の渋滞がありますが、渋滞でタービン回す事なんてないので関係ないですね!渋滞走ってから休憩するなら写真のようにエンジンフード開けてた方がよっぽどいいと思います。無駄なアイドリングは熱がエンジンルームにこもってゴム類や樹脂類が劣化するのでいい事はないと思います!ちなみに上記の内容はあくまで私個人の意見ですので正しいか正しくないかの判断はご自身の判断にお任せします。


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もうすっかり秋と言うか完全に夏が終わった感じがする日々です。正直な話、四季の中で1番好きな季節が冬で、1番嫌いな季節が夏な私にとっては嬉しい限りなんですがいざ夏が終わってみるとちょっともの悲しい気もします。車は熱こもりやすいし、車や家から1歩出れば鬼のように暑くて「夏終わるまで家から出たくないな・・・」等と思ったりしますが、セミの声をバックに見る夕焼けや目にも鮮やかな緑等、夏しか楽しめないものもあるのは事実でした。写真は新宿のど真ん中なのですが街路樹が非常に多くてちょっと癒されるエリアです。緑は人間の心を落ち着ける効果があるのでビジネス街等に植えられる事が多いみたいなんですがちょっと大き過ぎだと思うのは私だけでしょうか?真夏の昼間にこうして木陰にいると日陰と日向の温度の差をかなり感じます!!緑化が都市の温暖化を防ぐ効果がすごいあると言うのをリアルに体験できる一瞬です。緑が終わって今度は紅葉なので今年こそは逃さず見れるように頑張ります!!今年は東京神奈川エリアは10月中旬から11月下旬くらいまでが紅葉シーズンらしいので気合入れてスケジュール調整したいと思います!!


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最近夜の撮影がキレイにできなくて非常に悔しいです・・・上の写真は今まで撮影したもので1番キレイなものです。明るいところや暗いとこ、天気いい日と悪い日、デジカメの撮影モード等色々条件変えて撮ってみたのですけれども夜の撮影は必ずちょっとブレた感じになっちゃうんですよね・・・上手な方のホームページの写真を見ると本当にどこかのカタログみたいなキレイな写真が載ってます。カメラはまったくの初心者なので説明書とにらめっこして撮影していたんですがなかなかキレイに撮れません。そこでお友達に色々教えてもらって(教えていただいた方ありがとうございます!!)勉強したおかげで最近ちょっとずつ理解して来ました!まず夜の撮影は暗いのでシャッターを長く開けていないとキレイに撮影ができないみたいです。私もそれを聞いてシャッターを開いてる時間が長いモードで撮影してるんですけれども、明るさは普通よりもいい感じになるんですがなぜかブレた感じになってしまいます・・・そこでさらに調べてみたら夜の撮影には絶対に三脚が必要とありました!!そんなの初耳なんですがみなさん夜の撮影では三脚使われてるんでしょうか?あんまり夜写真撮ってる方って見ないのでわかんないんですよね・・・それともまだ何か私の知らないカメラの設定とかあるんでしょうか?悔しいからキレイな写真がきちんと撮れるまで頑張りますよ!!

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プロフィール
HN:
ぴんぽる
性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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