ここだけは重視します！！

私は車に乗っいる時にホーン鳴らすのは、「あからさまに危険な運転する他車に自分の存在気が付かせる時。」、「すれ違いとかで道を譲って（お礼の意味で軽く鳴らして手上げてすれ違います。）もらった時。」、「友達と一緒に走っててお互い帰るために別方向に行く時の挨拶。」、位しか無いです。この程度しか使わないのですけれどもお礼や挨拶みたいな感じで使う事の方が多いので、私なりにホーンの非常に重視するポイントがあります。それは軽いタッチできちんと軽く、短く鳴らせるかと言うポイントです。今からする説明はちょっと解りにくいと思うのですけれどもご容赦下さい。まずぴんぽるのホーンはステアリングの中央（写真真ん中のポルシェクレストがホーンです。）にあります。これを強弱つけて押す事によって音が出るんですけれども、たまにこちらのイメージの長さと音量で鳴ってくれない車があります！こちらが「ファン！」と言う感じの短めの音で鳴らしたいとイメージして軽く押したら音が出ない、「もうちょっと強く押さないとダメかな？」と思って力込めると「ファーーーーン！！」と言う感じで鳴ってしまうみたいな感じです。ちなみにこう言うホーンを搭載した車が昔実家にありました。その車はとあるメーカーのかなり上位にランクされるグレードのセダンだったんですがホーンだけは最後まで使いこなせなかったです・・・「道譲ってくれてありがとう！」と言う意味で軽く鳴らそうとしても「ファーーーーン！！」、友達と一緒にお互いの車で遊びに行って帰りにバラバラの方向に行く地点で「またね～」と言う意味で鳴らしても「ファーーーーン！！」・・・私も昔はホーンのなんて別に何でもいいくらいに考えてたんですがこの車に乗ってからはホーンのタッチは結構重要視するようになりました。せっかくお礼や挨拶で鳴らしてるのに相手にイヤな思いさせるような音しか出なかったらお互いにイヤな気分になりますよね？ちなみにぴんぽるは非常に思い通りに鳴ってくれるのでかなり使いやすいです！

余計な事はするなと言う事でしょうか？

今度発売される日産・フェアレディＺ（Ｚ３４）もロータス・2イレブンGT4スーパースポーツもシフトダウン時に自動的にエンジンの回転数を合わせてくれる機能が搭載されるそうです！これって早い話がヒール＆トゥまで車がやってくれると言う意味ですよね？？確かに速さだけを求めるならこの機能はありなんでしょうけれども、こう言う機能が標準化してしまったらドライバーの運転技術って言うのはいらなくなってしまうんじゃないでしょうか？ヒール＆トゥもそうなんですけれども、車運転初めてスポーツ走行に目覚めると色々な技術を周りから聞いたりして覚えて行くものですよね・・・先輩とかにヒール＆トゥのやり方教わって、慣れるまでは右足つりそうになりながら練習した事ある方は少なくないと思います。今後はこう言う運転技術を向上させる喜びとかって言うのはなくなってしまうんでしょうか？もちろん「スキルに関係なく速く走れる。」や「きちんとコンピューターが正確な回転数に合わせてくれるのでクラッチ等の機関系へのダメージを阻止できる。」と言う非常に大きなメリットもあるのでしょうが、運転の楽しさやドライビングスキルを向上させる楽しさとかって言うのは薄れてきますよね・・・人によって意見も考え方も違うので速いと楽しいどっちを優先させるのが正しいって言うのはわかりませんけれども、機能だけを見ればサーキットとか走ってて０．１秒のタイムを削るのに頑張ってる方とかはすごく嬉しい機能っぽいです。サーキット走った事ないので何とも言えないですけれどもサーキットでは本当にちょっとのミスでもすぐタイムにつながると言う話聞くので「ヒール＆トゥによる減速のミスがなくなる。」と考えるとこれは嬉しい機能だと思います！ＡＴもそうなんですけれども、最近のスポーツ系の車の機能を見てると「純粋に速さだけを追求したければ人間は余計な事は何もするな。」と遠まわしに言われてる気がするのは私だけでしょうか？速く走れるにこした事はないと思いますけれども、私は楽しさも求める人間なので個人的にはぜひこの機能のＯＮとＯＦＦを切り替えるスイッチが欲しいです。

ある意味もってこいかも知れません。

みなさんは軽自動車と言うとどんなイメージを思い浮かぶでしょうか？人によってイメージ違うと思いますが、私は「維持費かからず車種によっては超楽しい！」と言うイメージです。実は私は軽自動車の魅力ってあんまり知らなかった（維持費が安いくらいしか知りませんでした。）のですが、ある軽自動車でレースやってる方と友達になったおかげで今まで知らなかった魅力を発見させてもらいました。まず車種によりますがバカにできないくらい速いみたいです！有名どころで言うとバブルのＡＢＣコンビ（Ａがマツダ・ＡＺ－１、Ｂがホンダ・ビート、Ｃがスズキ・カプチーノそれぞれの頭文字並べてこう言う呼ばれ方してるみたいです。）、スバル・ヴィヴィオ、スズキ・アルトワークスなんかが作りもものすごい凝ってるし速い（サーキットとゼロヨンどっちが速いとかって話になると意味わからなくなるのであくまで軽自動車としては動力性能が優れていると言うようなイメージでお話します。）みたいです。ちなみに５車種しか挙げませんでしたが、私が速いって言われて出てくる軽自動車がこの５車種って言うだけです。この５車種以外にも速い軽自動車はたくさんあるのでしょうけれども私が知らないだけですので、他の速い軽自動車のオーナーさんはここで挙げられなかった事によってご気分を害されるようでしたら申し訳ありません。確かに考えてみたらタイヤや税金、ガソリン代も安いしレース出たりジムカーナしたり、運転楽しむにはもってこいなんじゃないでしょうか？ただ、楽しいし維持費安いんですが車輌本体が高いのがタマにキズですね・・・上記の５車種はとてもじゃないですけれども軽自動車とは思えないような値段になってます！やっぱりこう言う凝った作りした車はなかなか価値落ちないって事でしょうか？高いですけどそこまで楽しいと言われるとすごく気になりますし、自分の知らないジャンル（今まで軽自動車って所有した事ないです。）ですので場所に余裕ができたら自分でちょっと所有して実感してみようと思います。ちなみに速さだけではなく快適性や室内空間の広さ等、最近の軽自動車はワンランク上のコンパクトカーに比べても全然引けをとらないものもあるみたいです！軽自動車と言うジャンルは日本だけみたいですが、ここまで来るとすごいですね！！

順調に進めば良い感じでしょうか？

もうすぐ紅葉の時期も終わってしまうと言うのにまだ紅葉の２ショットが撮れないでいます。この前の箱根も微妙な紅葉でしたし（もし紅葉がキレイだったとしてもぴんぽるで行ったわけではないので意味ないです。）とりあえずどこかキレイに紅葉してる場所から探さないといけないと思ってたんですが、意外なところでいい感じのとこを発見しました！この写真の場所は家から結構近いんですけれどもなかなかいい色になってきてます。このまま順調に色づいてくれればわざわざ遠征しなくってもいい写真撮れると思ったのでちょっとと調べてみました！まず、この通りに生えてる大きい樹の種類はケヤキとの事です。調べてみた結果、ケヤキは秋には美しく紅葉するみたいですが個体によって色が異なり、赤か黄色に紅葉するとの事です！！と言う事はもうちょっと待てばここも紅葉全開になるって事ですね？これは嬉しいのですけれどもちょっと気になる点があります・・・美しいのはいいんですけれども個体差によって色違うって何でしょうか？赤や黄色に紅葉するってありますけど赤と黄色じゃエライ違いです。赤と黄色が混じるとどんな感じの紅葉になるんでしょうか？あんまりイメージと違うようだったらやっぱりどこか撮影行きたいですね・・・この通りの紅葉の様子見つつ延性エリアも並行して調べておこうと思います！

横浜赤レンガ倉庫です。

１１月９日は赤レンガ倉庫でエキサイティングポルシェミーティング２００８が開催されてました。みんカラの友達で参加された方も何人かいらっしゃったようですが、私はポルシェではなく仕事にエキサイティングしてたため参加できませんでした！！狙ったかのように土日祝日が忙しくなってくれる仕事及び取引先には感謝しても感謝しきれませんね・・・でもみなさんのブログ等拝見させて頂く事によって参加した気分をちょっぴり味わえました。ありがとうございました。ちなみに昔の写真の中に横浜赤レンガ倉庫の写真があったのでついでに載せてみました。一応倉庫と言う名目なんですが私には要塞にしか見えません。第一倉庫ってレンガみたく頑丈なモノで作る必要あるんでしょうか？倉庫って言うとイメージ的にプレハブみたいな感じのモノが真っ先に思い浮かぶんですが赤レンガ倉庫が作られた時代（１９１１年に作られたみたいです。）はレンガとかの建築物が多かったのでしょうか？


しかも極めつけはこの出入り口です！！これは絶対に倉庫の入り口ではないと思います！この頑丈さは何なんでしょう？？倉庫のクセに敵が攻めてきたらとか、そう言う事を想定して作られてるとしか思えませんでした。


ちなみに横浜はかなり変わった感じの建物が多数あります。写真の中でも赤い矢印の３つは夜中になったら変形して歩き出してもおかしくないデザインです。しかも変わった形の建物は結構役所等の公共施設として使われてるみたい（どの建物が公共施設かって言うのはちょっとよくわかりません。）ですね！横浜が変わった建物多いのはやっぱり戦後に貿易が盛んだったと言う理由もあるんでしょうか？あんまり歴史とは関係ないですけれども来年こそはポルシェエキサイティングミーティングに参加できるように頑張ります！