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ぴんぽるとの日々です。なるべく更新するようにしてますがたまに更新できない時もあります・・・
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先日のエアコンカスタムのついでに色々と点検した時の画像が出来ましたのでご紹介します。こちらは燃料ゲージの底の部分で、964の年代になるとほとんどの個体にサビが発生する鬼門の1つです。この部分がサビると、燃料が上手く通らなくなってしまってエンジンの始動が出来なくなります。ぴんぽるは私が手に入れてから16年間定期的に動かす事を続けていましたので、上記画像のようにサビも無く非常にキレイな状態を保っていました。たまに「ガソリンを満タンにしておけば、タンク内に空気が触れる場所が無くなるのでサビは発生しない。」と思っている方がいますが、これはもちろん限度があります。以前に1年くらい放置されていた車両で見た事がありますが、年単位で動かさないでいるとガソリンタンク内等の色々な場所にサビが発生してしまって、あらゆる故障を発生させるのです。燃料関係の場合はガソリンタンクから燃料ラインまですべてを取り外して洗浄、使えないパーツの交換となるのですが、964レベルになるととんでもない金額がかかります。また、このレベルで放置されていた場合は燃料関係だけで無く、ボディからエンジン、ミッションと色々な部分に不具合が生じている可能性があるので、長期間動かさなかった車両は復活させるのにはかなりの覚悟と資金が必要である事を覚えておくと機関維持にも気合が入ると思います。ちなみに今回は良く壊れるエバポレーターユニット内のフラップモーター等も確認してもらったのですが、すべて正常でした。機関維持で乗る度に、きちんとパワーウインドウやエアコン等を作動させていた成果がこのような形で出て来たように思えます。古い車はきちんと機関維持を行っていても壊れる時は壊れます。タイミングが悪く大きな故障が重なると、「機関維持って意味あんのかな?」等と疑心暗示になる事もあると思いますが、やはり定期的にすべての稼働部分を動かしている意味はありますのでちゃんと行った方が良いと思います。

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HN:
ぴんぽる
性別:
男性
職業:
色々です。
趣味:
車、バイク、楽しい事。
自己紹介:
1992年式のポルシェ・911ターボ(964)との毎日をご紹介します。詳しい維持費や仕様、バイク等の話題はホームページの方に掲載しておりますので合わせてご覧下さい。みんカラもやってますのでよかったらリンクからどうぞ!
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